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【春の特別編はいつ?】世にも奇妙な物語
おはようございます。そろそろ毎年に2回のお楽しみ、世にも奇妙な物語の放送がありそうな予感がします。前回の秋の特別編の放送が
昨日はご覧頂きありがとうございました😊まだご覧になってない方はFOD、TVerにて無料配信中です❗️ぜひご覧下さい😎#世にも奇妙な物語 pic.twitter.com/rgwRJuyi58
— 「世にも奇妙な物語」公式アカウント✨😎 (@yonimo1990) November 12, 2023
2023年の11月11日だったので例年どおりなら4月か5月…あたりで春の特別編の放送があるはず。いや、近年は放送時期がずれたりするから予想しづらいかな。6月に夏の特別編というのがここ毎年定着してきてるみたいですし
放送前になると民放番組無料配信サービスTVerで過去回配信が始まるので、見れなかった回も見られますね。ちなみに最近の回は
23年“夏の特別編(6月17日放送)
テラーパートでは、歌手兼タレントの"あの"が、事前告知無しのサプライズゲストとして登場。本編の出演者ではない著名人ゲストがテラーパートに出演するのは、TVシリーズでは『'19雨の特別編』の佐藤二朗に続き、二例目となる。
「小林家ワンダーランド」「視線」では、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のメイン声優である三石琴乃と宮村優子が、それぞれ主人公の母親役でゲスト出演。劇中でも「エヴァ」関連のパロディシーンが用意されていた。
お姫様クラブ 原作:曽祢まさこ
ごく普通の主婦・遠藤南美(鈴木保奈美)は幼い頃に“お姫様クラブ”の舞踏会で味わったお姫様のような体験を忘れることができなくくて…。やがて、物語は狂気へと進み…。
小林家ワンダーランド
長男の達也(中川大志)が家族の空気がギスギスしているのを気にしていると、ある日、小林家が超新感覚ご近所型テーマパークになることに…。
視線
大学生の新谷杏奈(池田エライザ)は視線の数が怖くて、脅える日々。そんな中、同じ大学の城琢磨(醍醐虎汰朗)だけ視線を外して…。
虹
南條拓也(西畑大吾)がカメラをのぞくと、学生服姿の美しい少女の姿が!?不思議な少女との出会いから始まる短編ドラマ。
感想は後日
23年“秋の特別編(11月11日)
SMAP解散後初の出演となった草彅剛主演の「永遠のふたり」では、番組初期から携わる星護監督が5年ぶりに復帰。自身が書き下ろした初のオリジナル脚本作品となっている。
西野七瀬主演の「走馬灯のセトリは考えておいて」では、エイベックス所属のVTuber 七海うららがバーチャルアイドル役で出演。劇中では、番組のために書き下ろされた新曲「茜光」が挿入歌として使用された。
ほか、番組のテーマ曲で知られる作曲家の配島邦明や、「トランジスタ~」の原作本のファンだという音楽グループ・いきものがかりの水野良樹など、近年お馴染みのマニアックな隠しゲストも多数登場している。
永遠のふたり
古い研究室を警察特殊部隊が包囲し、突入の指示を今か今かと待ち受けている。その特殊部隊の視線の先には、教授を殺害した犯人として疑いをかけられている助教授の坂本一(草彅剛)と教授の秘書の安藤リカ(大西礼芳)がいる。坂本は立てこもりながら、必死に自分の無実を訴えるが誰も聞かない。二宮警部(江口洋介)が事件現場に到着し、さらなる説得を始めるが坂本は応じない。二宮警部はタイミングを見計らい特殊部隊に突入の指示を出す。それに気づいた坂本は、とあるボタンの前に立つ。意を決してボタンを押す坂本。すると、世界は一変し……。
地獄で冤罪
弁護士の山根航平(北村一輝)が夜遅く誰もいない事務所で仕事をしていると、部屋の向こう側から「僕は、無実なんです!
冤罪なんです!」と狂気を帯びた声が聞こえてくる。突然の事に恐怖を感じる山根。その声の主は、殺人の罪で先日死刑が執行されたはずの三雲一郎(花江夏
掛)だった。
三雲が言うには、自分は冤罪で死刑になり地獄に落ちた。そしてさらに地獄でも裁判を受けているという。ここでも無実を証明できなければ、地獄で永遠に苦しむことになってしまうと山根に必死に訴
える。山根は不感を持ちつつも、三雲の無実を証明するため地獄の裁判の弁護を引き受けることに。山根が事件を調べていくうち驚愕(きょうがく)の事実が明らかとなっていく。
走馬灯のセトリは考えておいて
原作:柴田勝家
イノリ(西野七瀬)は亡くなった人からデータ(ライフログ)を抽出しロボットに注入することで、まるでその人を生き返らせるようなサービスに従事している。イノリはとある依頼に苦戦するも…
トランジスタ技術の圧縮 原作:宮内悠介
この物語では、実在するエレクトロニクス専門誌「トランジスタ技術」の圧縮に命を賭けた男たちの戦いを描く。「トランジスタ技術」は本としてはかなり分厚い部類に入る。まるで辞書だ。毎月発刊される「トランジスタ技術」。分厚いが故に保存するには日本の家屋は手狭だった。そこで人々は考えた。「トランジス夕技術」を圧縮しようではないかと。それはいつの日か、生活の知恵を越え、世界的な競技となった。"圧縮の神”と呼ばれた男を師匠にアイロンを用いた圧縮技術を受け継いだ男・梶原倫夫(溝端淳平)。そこに立ちはだかるのは脅威の握力でページをむしり取り圧縮する男・坂田成美(阿部亮平)。勝利を手にするのはアイロンか握力か。熱き男たちの奇妙な戦いが今幕を開ける!!
現在視聴中なので詳しい感想は後日。地獄で冤罪の意外なオチと走馬灯のセトリは考えておいてのSFというか近未来的な世界観や故人を人工知能搭載のロボットとして蘇らせるライフキャストという設定が好きだった
こっそり期待する連動企画
最近はあまりないことが多いけど公式Webサイトや動画サイト、各種サービス、さらには現実で実際にキャンペーンを展開したりと多彩な企画が楽しみ。2021年以降ストップしてるようだけど今回はあるかな、期待したい
ががばば
あがたな人形
西野ン会議
城後波駅