アウトプットの質を高めるのがインプット!
こんばんは。
毎日コツコツ,たんたんと400文字更新する
ということで,今日もnoteを書いていきます。
今回は,
アウトプットの質を高めるのは,インプット
ということでお話をします。
結論は,
アウトプットしなければ,インプットは意味がない
ということです。
今日はVoicyで,しゅうへいさんの
「やってはいけないインプットの方法。」
を聞きました。
インプットは,誰しもが経験していることですね。
やり方は,人それぞれあると思います。
今回は,やってはいけない方法です。
結論は,とってもシンプルです。
インプットだけしても学びは深まらない。
つまり,インプットしたければ,アウトプットする。
そして,アウトプットするからインプットする。
ということです。
これは体のメカニズムと似ています。
食事をとり,必要な栄養素を吸収して,いらないものは排出される。
食事は,インプットであり,栄養は知識です。
排出は,アウトプットであり,栄養がなければアウトプットの質は下がります。
下がるということは,便秘や栄養失調など,病気へと変わっていきます…。
教育者である場合,質の高い学びを子どもたちに要求するならば,
教える側のアウトプットが,子どもたちのインプットとして価値を見出せるように,
教育者がインプットしてかなければなりません。
学ぶのは,子ども自身ですが,価値を知らなければ意欲も立ちません。
このことは,きちんと覚えておきたいです。