剥き出しの生 私は何に怯えているのか。

さて、生き方にもいろいろあるそうですが、どうも、気づけば、この生き方をしているようだ、というのが、「剥き出しの生」という生き方。ただ、生命の保存を目的として、社会的、あるいは、政治的な生きる価値を持たない、生き方。
人の話を聞く時に、その人が、家庭や周りの人から尊敬されているか、蔑ろにされていないかで、人の話を聞くかどうか、決めろ、という宮台真司さんの言葉も、私にある意味、刺さる。
痛いほど。
さて、今日はどうするか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?