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レベルに応じた見え方

さて、書物は、
読む時期に応じて、感想、引っかかる点など、違ってくる経験をします。より深く読めるといいですが、私の場合、「こんなことに気づいていた(私のこと)の、忘れてた」とか、こういうふうに思えたんだァ、ということもあります。
  人は、聞いているようで聞いていない。見ているようで、見えていない。
  施術の時も、感じているつもりで、見逃していて、見えているようで、見えていないことが、ある、ということに、ようやく気づく、今日この頃です。
  さてさて。

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