相手を尊ぶ
さて、この表現が適切かどうかはありますが、周りの人を自分がどう思うかは、めぐりめぐって自分の生きやすさにも関わると感じています。
相手に感謝している時、相手に敬意を持って接している時、私は、比較的ご機嫌です。
一方で、相手をどう論破しよう、とか、相手の欠点を探そうとしている時は、自分は疲れていて、精神的にも、余裕がない時に感じます。
相手を尊ぶ。そして、自分を尊ぶ。
自分を尊ぶのに、慣れていない場合、まずは、目の前の人から。そして、時に、自分を。
斎藤一人さんの
目の前の人に、良きことが雪崩の如く押し寄せる、という言葉は、自分の気分を良くする上でも、習慣にするセリフです。
では!