Photo by aya_ashiato 豆腐じゃないTahu 2024.11.16 6 のせ 2024年11月19日 19:36 インドネシア語のDuolingoのだいぶ早い段階で豆腐を意味する「tahu」という単語が出てきて「豆腐はタフ。覚えやすいね」と思っていた。すると今度はDropsで「分かりません」の意味のtahuが出てきた。あれ?tafuって豆腐じゃないの?知ってるって意味もあるの? #インドネシア語 pic.twitter.com/8zE6okdFSw— のせ (@nose1119) November 15, 2024 発音に違いがあります!インドネシア語で、知っているのTahuは「タウ」という発音になります。そのためtauと略して書くこともあります。(ネットなどでインドネシア人はよく略して書きます。Saya tidak tahu→Sy tak tau など)それに対して豆腐は「タフ」という発音になります。— みや (@omiyadayoo) November 16, 2024 ChatGPTさんにも聞いてみた。プロンプト:インドネシア語の単語tahuにはいくつ意味がありますか?それぞれの意味、例文、発音など違いを教えてください。インドネシア語の単語「tahu」には主に3つの異なる意味があります。それぞれの意味、発音、使い方を詳しく解説します。1. tahu(知る・知っている)意味:動詞として、「知る」「分かる」「理解する」という意味を持ちます。発音:/ˈta.hu/(タフ)アクセントは最初の「ta」にあります。例文:・Saya tahu jawabannya.(私はその答えを知っています。)・Kamu tahu di mana stasiun kereta?(駅がどこにあるか知っていますか?)特徴:・情報や知識を持っていることを示します。・否定形:「tidak tahu(知らない)」・探究的な意味:「ingin tahu(知りたい)」-----------------------------------------------2. tahu(豆腐)意味:名詞として、「豆腐」という食品を指します。発音:/taˈhu/(タフ)アクセントは後ろの「hu」にあります。例文:・Saya suka makan tahu goreng.(私は揚げ豆腐を食べるのが好きです。)・Tahu ini dibuat dari kedelai segar.(この豆腐は新鮮な大豆から作られています。)特徴:・食べ物に関連する話題で使われることが多いです。・発音のアクセントの違い(後ろの「hu」に強調)が、「知る」という意味の「tahu」と区別されます。------------------------------------------------3. tahu(知識がある・賢い)(比喩やスラング的表現)意味:比喩的に使われ、「物知り」「状況を把握している」「賢い」といった意味を持ちます。発音:/ˈta.hu/(タフ)「知る」と同じ発音。例文:・Dia itu orang tahu.(彼/彼女は物知りな人だ。)・Kamu harus tahu kapan berbicara dan kapan diam.(いつ話すべきか、いつ黙るべきかを知るべきだ。)特徴:文脈に応じて「知識豊富」「賢い」という肯定的な意味になりますが、時に皮肉を含む場合もあります。------------------------------------------------発音の違い意味 発音 アクセントの位置知る /ˈta.hu/ 最初の「ta」豆腐 /taˈhu/ 後ろの「hu」------------------------------------------------文脈での区別方法1.文脈を確認・Saya tahu itu.(私はそれを知っています。) → 知識や情報に関する話題なので「知る」。・Saya makan tahu.(私は豆腐を食べます。) → 食べ物に関する話題なので「豆腐」。2.動詞か名詞かを確認「知る」の場合:動詞として使われる。「豆腐」の場合:名詞としてまじで有益。ってか、同じスペルで読み方違うって難しすぎません?って思ったけど日本人の言うことじゃないですね。まさかの発音!確かにDropsでもタウって言ってます!同じ文字で読みが違うこともあるんですねぇ。って日本人が言うことじゃないですね😂— のせ (@nose1119) November 16, 2024 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! サポートいただきましたお金は、サブ3の達成や伴走活動、マラソン・トレイル大会遠征費用等に使わせていただきます! チップで応援する #インドネシア #外国語学習 #インドネシア語 #インドネシア語学習 6