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2022年12月の記事一覧
1月29日(日)14時~17時 オープンデイ「乗る場の日」 ゲスト:端田新菜さん(俳優)
月に一度、「乗る場の日」というアトリエオープンデイを開催しています!2023年からは少し趣向を変えて、毎回ゲストの方を呼んでお話をしたり、ちょっとしたイベントを開催したりする会となります。記念すべき初回のゲストは、青年団・ままごと所属の俳優、端田新菜さんです!
ゲスト:端田新菜さんについてオープンダイアローグをやってみよう!端田さんが最近興味を持っているものに、「オープンダイアローグ」があるそう
円盤に乗る場1月スケジュール
新着情報最新情報は円盤に乗る場ツイッターアカウント
(https://twitter.com/emban_noruBa)でも発信しています。
スケジュール1/9(月・祝)16時〜渡辺健一郎『自由が上演される』 読書会#4
第65回群像新人評論賞受賞作「演劇教育の時代」を書籍化した『自由が上演される』の読書会、いよいよ最終章の4回目です。詳細は下記リンクをご覧ください。今回は著者ご本人が参加され
「ありふれた演劇について」36
円盤に乗る派や円盤に乗る場について、「コレクティブなのか」と問われることがしばしばある。あるいは、テキストや会話の中でコレクティブとして紹介されたりもする。いちいち訂正したりはしないけれども、少なくとも円盤に乗る派はコレクティブであると名乗ってはいない。ただ周りを見回せば、自ら「コレクティブである」と名乗る演劇団体の数は以前に比べて確実に増えている。
円盤に乗る派は「演劇プロジェクト」を標榜して
1/9(月・祝)16時〜渡辺健一郎『自由が上演される』 読書会#4
第65回群像新人評論賞受賞作「演劇教育の時代」を書籍化した『自由が上演される』の読書会をやります! 演劇教育の現場におけるジレンマから、ランシエールやジャン=リュック・ナンシー、ラク―=ラバルトの思想を引き合いにしつつ「自由」について論じた本作、未だにハラスメントの問題が絶えない演劇界の問題について考えるためにも、あるいは演劇や私たちの社会のこれからの可能性に思いを巡らすにも必読なのではないでしょ
もっとみる12月17日(土)13時00分~18時00分 「言葉に乗る会」
言葉に乗る会をしようと思います。
言葉を読んだり、聞いたり、のんびりする会です。
本や、歌詞カード、説明書とかの言葉を持ちよって、目で読んだり、声に出したり、のんびりしたり、できたら、と思います。
色んな声で、読めたり、聞けたり、みんなで声に出して読んだり、カリンバで伴奏したりして、動かされたり、眺めたりできるのかもしれません。
言葉に乗る会、いらっしゃいませんか?
(来ないかい?)
企画
朝