清々しいほどのバカバカしさー星獣戦隊ギンガマン15話感想
武上脚本辻野監督。次回予告が面白かったので期待。ハヤテがみんなへの連絡忘れたりするの珍しいな。ハヤテ舌出して謝ったりもするんだ。ヒカルの咳わざとらしすぎて笑う。古代遺跡の出土品!これまたロマンがありますね。五右衛門モチーフかな、またいいところを。そのギンガの光探査機みたいなのなんなんだ。口上やってるうちに逃げられてるのかわいいやつ。こういうちょっと抜けてる怪人は好きになっちゃうね。仮病で休むのくしくも前回のミサキとかぶってるけど。今何が起きた!?外にかけておいた鍵が衝撃で外の缶に入っちゃって締め出されたのか。さらに鍵がいっぱい。そんなことある!?まあ肩の力抜いて見ろって回なんだろうけど。
ああ今回の魔人はウニか。逃げ足だけ優秀なやつ。リョウマ一瞬で飲み込ませたな。いやあお約束が気持ちいい。なんで数えてるんだよww なんでしゃっくりが時限式なわけ?打消しの滝とかあるの?この博士も大概すぎる。カーアクションたまらんね。危ないから幼稚園のバスの前に飛び出さないでくれ...。「ヤートット!」って言ってる幼児がかわいい。凧ww 水落ちの迫力すごすぎる。最後の1個まで開けれなかったのww ローンが...。なんか絆深まってるの笑う。よかったな...。今の高岩さん蜂須賀さんのWキックかっこよすぎる。おバカ回でもアクションはピカイチ。巨大戦も敵の球をバッティング、最初から最後まで清々しいほどにバカバカしい回だった。オチで今日一笑った。こういう回も戦隊に必要だよな。感想は少なめになっちゃった。