自己紹介｜ど真ん中の理系大学院生

はじめに

はじめまして。私は大学院で応用物理を専攻し、流体シミュレーションを研究している大学院生です。研究では主にFortranを使い、大規模な数値計算を行っています。

この「note」では、大学院受験の経験や、研究と私生活の両立について発信していきます。同じく大学院を目指す人や、研究と日常のバランスに悩む方にとって、少しでも役立つ情報を届けられたらと思っています。

私の経歴
• 学部時代：物理工学科で流体力学や数値計算を学ぶ
• 大学院進学：大学院受験を経て、流体科学の研究室へ
• 研究内容：Fortranを用いたシミュレーションと数値解析
• サークル活動：100人規模の団体で代表として運営を経験（マーケティングにも注力）

なぜnoteを始めたのか？

私自身、大学院受験や研究の進め方に悩むことが多く、独学で情報を集めながら試行錯誤してきました。 しかし、そうした実践的な知識はネット上にまとまった情報が少なく、同じように困っている人も多いのではないかと感じました。

そこで、自分の経験を記事にして共有することで、大学院生や社会人で独学している人の助けになればと思い、noteを始めました。

これから書いていく内容

今後は、以下のようなテーマで記事を書いていく予定です。
✅ 大学院受験の合格体験記（勉強法・受験対策・面接準備）
✅ 研究と私生活の両立戦略（スケジュール管理・効率的な勉強法）
✅ 研究でのプログラミング活用（Fortranやシミュレーション技術）

最後に

大学院受験を考えている方や、研究をしながら日常生活を充実させたい方に向けて、実体験をもとに役立つ情報を発信していきます。気軽に読んでいただき、コメントや質問などもお待ちしています！