川中紀行/コピーライター 2020年9月3日 18:20 最後に残るのは孤独と退屈とIT批評家の尾原和啓氏(1日の『TRUME TIME AND TIDE』)。そこで居場所となるラジオの可能性を論じた。就学前、一人で遊ぶのが好きだった私は孤独に鈍感で、書けるか読むものがある限り退屈を感じない。これ、最後に「愛」は残らないのだろうか。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #つぶやき #人間関係 #今日のつぶやき #孤独 #退屈 #ぴったり123文字 #尾原和啓 63