「夏が長く秋がすぐ終わる。」

という声を10月に聞いたが、先日の「日本経済新聞」朝刊では夏の長期化で四季展開してきたアパレルの戦略が崩れ売上減につながると指摘。東京の夏の始まりは4月で終わりは10月と答える人もいるとかで、最早、年の半分は夏、の季節崩壊が服飾文化を崩壊させる。
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