1976年に発売した【学研電子ブロック EX-150 雑談】についてゆる〜く雑談します。電気回路に詳しくなりたい!そして欲張ってラズパイ5!?

近頃の私は、1976年発売し大ヒットとなった電気実験キット【学研電子ブロックEX-150】に夢中です。20年前にEX-150の復刻版と新たに発売された拡張キットを購入したんですけど、購入してほとんど遊ばずに過ごしていました。2024年を迎え、今さらながら学研電子ブロックの面白さに魅了され、すっかり夢中になっています。
今回はそんな学研電子ブロック EX-150についてゆる〜く雑談します。電気回路を全然わかっていない私ですが、ラズベリーパイことラズパイ5やゲーム開発ソフトUnreal Engineにまで興味が広がってます。いろいろと関心ごとが増えて大変なことです。それでは最後まで、どうぞご視聴ください。

*動画中、アンリアルエンジンのスペルが「Unreal Engin」と表記しておりました。正しくは「Unreal Engine」です。大変失礼しました。

【学研電子ブロックについて】
電子ブロックは、配線済みの部品ブロックを組み合わせて電子回路を実験する玩具です。象牙色のDRシリーズ(1965年)、半透明のSRシリーズ(1968年)、抜き差ししやすいSTシリーズ(1971年)と改良され、1976年にはファッショナブルなEXシリーズで人気を博しました。EX150では150の実験が可能で、上位のEX181では最大191回路に拡張。1981年のFXシリーズ後に一時生産中止も、2002年にEX150が復刻し人気を呼びました。
(ウィキペディア参照の上、まとめました。)

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のりしろ太郎
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