1976年発売の電気実験キット【学研電子ブロック vol.2】no.60 1石+IC周波数倍音機 シンセサイザーの原点に迫る!
弦楽器や管楽器は、通常聞こえる音の複数倍の周波数の音が複雑に混ざり合って音が出ているそうです。この電子ブロックでどんな倍音が出るのか楽しみです。どうぞ最後までご視聴ください。
【学研電子ブロックについて】
電子ブロックは、配線済みの部品ブロックを組み合わせて電子回路を実験する玩具です。象牙色のDRシリーズ(1965年)、半透明のSRシリーズ(1968年)、抜き差ししやすいSTシリーズ(1971年)と改良され、1976年にはファッショナブルなEXシリーズで人気を博しました。EX150では150の実験が可能で、上位のEX181では最大191回路に拡張。1981年のFXシリーズ後に一時生産中止も、2002年にEX150が復刻し人気を呼びました。
(ウィキペディア参照の上、まとめました。)
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