【読み聞かせ】喜ばれた絵本
ようこそ!ムーンスターです♪
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保育園に入れず会社員を卒業し、
子育てに生き抜いた16年。
大切にしてきたことや
日々の学びなど発信しています!
今日は、小学校での読み聞かせで
喜ばれた絵本を紹介します!
一冊目
【とんでもない】
鈴木のりたけ著
<おすすめポイント>
①絵が魅力的で惹き込まれる
リアルな動物の表情をチェック!
②最後に「おまけ」が付いている
全てのページの絵を要チェック!
※読み聞かせでは出来ません…(涙)
③読んでいて笑っちゃう
子どもたちと一緒に笑いながら読み聞かせできる!
盛り上がること間違いなし!
*作者の鈴木のりたけさん*
1975年静岡県浜松市生まれ。
鉄道会社勤務、グラフィックデザイナーを経て、絵本作品に。
テレビでも話題の
【大ピンチずかん】の作者でもある!
二冊目
【りんごかもしれない】
ヨシタケシンスケ著
<おすすめポイント>
①りんごの形が変わったり、名前が変わったり、想像力が掻き立てられる!
②絵が小さくて後ろの席の子は見えにくいので、
「手にとって読んでね」と勧めやすい!
③子どもの頭の中は、こんなこと考えているのかも!
と、ニヤニヤしながら読めて楽しい!
*作者のヨシタケシンスケさん*
1973年 神奈川県生まれ。
日常のさひげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や、児童書の挿絵、装画、広告美術など多岐にわたり作品を発表。
2児の父。「りんごかもしれない」が初の絵本作品。
まとめ
どちらの絵本も低学年、中学年向き。
読み聞かせのポイントは、
自分が楽しめる本を選ぶこと!
読んでいる人が楽しそうだと、
子どもたちも一緒に楽しんでくれます!!
ぜひぜひ、一度、手に取って読んでみてくださいね!
またの機会に
「高学年向け」の絵本を紹介します♪
こちらの記事もぜひ、読んでみてください。
読み聞かせのポイントなど詳しく書いています!
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
いつも「スキ」や「コメント」をくださり感謝です☆
プロフィール改めました!
ぜひ、読んでみてください。