企業がつくるインディーゲーム
海外のインタビューらしき動画でアークシステムワークスの石渡さんが「2D シューティングを作りたがってるぞ!!」と話題になってるのですが。この動画を見直すとなんとなく言いたい事がわかる気がします。
なんだかんだで中規模程度会社は業界の中でも多いし、それ故に問題や不安を感じてる所だらけだとは思うので、ひとつの指標としての考え方になるとゲーム業界面白くなりそうですね。。
ただどうも、日本、、だけじゃないかも知れないけど、ゲーム会社の人達の中には「インディー」って言われる事に対して嫌悪感すら見せる人も多いなぁって感じます。
それがプライドからくるものなのか、区別をはっきりさせたいのか、わからないですが。
そういう垣根が無い会社がいま割と成功している気はするので、そういう方向をも目指したいという意味なのかも知れないですね。。
大企業だろうが中規模だろうが個人だろうが、それらは手段であって面白さの本質じゃないという常識になっていくのかも知れないです。