令和4年の夏。24歳としての決意。「500文字の読書感想文」-「20代」でやっておきたいこと 三笠書房#27
後悔しないために、24歳としての生き方を考える
私の中では、今は仕事に全力投球することが、一番の生きがいを感じているのだ
日々迷えるタスク、考えなければいけないこと、メンバーのマネジメント、忙殺されるほどの業務量、社内イベント企画、メンバーの話を聞くこと
などなど
今の私にとっては、採用人事の仕事が、ものすごく性に合っている
令和4年の夏。24歳としての決意。
この本を読んでいて、ある決意が生まれた
それは、後悔のない毎日を送り、日々を楽しくポジティブに塗り替える
ただ、それだけである
どんなことにもがむしゃらに、ただ毎日を生き、全力を出し切って1日を終える
そんな20代を突っ走っていきたいと思う
この本では、20代はなんでもできる若さがあり、特権があると書かれている
まさにそうなのだろう
どんなことにもまずはチャレンジ
失敗してクヨクヨしたり、悩んだり、嬉しくて涙を流したり
いろんな感情があって、毎日そんな感情と出会って、楽しめばいいんだと思う
だから今日も私は、人生を楽しむために、人生というアトラクションを駆け巡るために、後悔のない1日を過ごしたいと思う。