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偏差値40から60まで上げた大学受験国語の最強勉強法を徹底解説
はじめに
国語が苦手なあなたへ—「読めない」「書けない」「点が取れない」を解決する魔法の勉強法とは?ー
あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?
文章が長すぎて、何が言いたいのかわからない。
模範解答を見ても「どうしてこうなるの?」と思うだけ。
テストで答えがズレて、点数が取れない。
作文や小論文を書くとき、何を書けばいいのか分からず手が止まる。
もし一つでも当てはまるなら、それは「国語力の壁」にぶつかっているサインです。
この壁は、多くの人が「センスの問題だ」「国語なんて運だ」と思い込んでしまいがちですが、実は違います。
正しい方法を使えば、誰でも克服できる壁なのです。
みなさん、こんにちは!のりのりstudyです。
まずは、この記事を読んでくださってありがとうございます。
今でこそ、早稲田大学の政治経済学部に通っていて、好成績を維持している私ですが、何を隠そう、国語が全くもってできませんでした。
そんな私ですが、3-4ヶ月で河合塾東大模試の国語の点数が、
30点台→60点台にアップ
1年で東大の国語の試験(現、古、漢)の点数が
37点から68点にアップ!
しました。
過去にどういう経験をして、今どういう学生生活を送っているのかに関しましては以下の記事をご参照ください。。。(証拠も載っております。)
国語力の差は「考え方」と「型」で決まる!
多くの国語が苦手な人は、以下のような間違った方法で勉強しています:
ただ漫然と文章を読むだけで終わる。
答えを丸暗記して「分かった気」になる。
作文や記述問題を「自分の感覚」で書いてしまう。
でも、実は国語には「型」があります。この型を覚え、練習すれば、
文章が「何を言っているのか」がスッキリ見えるようになり、
記述問題でも採点者が「点をくれる書き方」が自然にできるようになるのです。
では、その型とは何でしょう?
また、その型をどのように身につけていけば良いのでしょうか、、、?
この型自体は、最短3-4ヶ月で身につけることができますし、塾や学校の授業では絶対に教えてくれないことだと思います。
塾や学校では、とにかく問題演習をして「習うより慣れろ」が重視される傾向があります。
ですが、どういう点に着目して解いて、身につけていくといったことを中々教えてくれません。
その場限りの、その問題の内容解説に終始して、それを他に応用できないものばかり教わるような気がします。
現に、私も実際そうでした。
いくら問題解いて、復習しても、その問題の内容は理解してできるようになるのですが、新しい問題が出てきたら中々解けない。。。
点数が取れない、といったことを高校三年間ずっと繰り返していました。
今考えたら、本当にもったいない。。。
みなさんには、このようになって欲しくないといった思いを込めて、この記事を執筆することとなりました。
この記事では、どんな国語の問題でも(現、古、漢)解ける、点数が取れるようになれる解き方や、復習の仕方について解説し、また一度身についたそのスキルをずっと維持し続けられるための参考書、志望校合格までにどの時期にどんな問題集を解くのが良いのかについても解説しています。
国語力は大学受験だけではなく、大学に入った後も、社会に出てからも、必要不可欠なコミュニケーションスキルです。
大学に入ったら、論文をたくさん読むことになったり、社会に出たら会議資料の作成をしないといけなかったりします。
人間関係のコミュニケーションにおいても、論文作成、会議資料の作成においても、大切なのはやはり国語力。
内容をざっくりまとめたり、自分が伝えたいことを正確に表現する力ですね。
これから、12月に入り大学受験の直前期となる方も、まだこの国語の型を身につけるのは間に合います。
逆に、この復習の仕方や参考書をこなせば、今よりも効率よく勉強できるようになって、合格に近づきやすくなると思います。
大学受験生ではない中高生の人も、これから受験を考慮に入れているとしたら、ぜひこれから先の有料記事で紹介している、復習の仕方、取り組む参考書を先取りでやってみて、効率良く合格を近づけていってほしいなと思います。
「学食で少し食べすぎちゃったな」くらいの値段で、価格設定していますので、ぜひ!
また、英語の記事とセットで買うと、この記事は「980円→0円」になり、それに加えて、質問対応といった学習サポートも公式LINEにて受け付けていますので、英語の記事の無料公開部分だけでも読んでみて、ご検討していただけると嬉しいです!
ここまで、無料部分の記事を読んでくださりありがとうございました。
合格を一緒に、効率よくノリノリで掴んでいきましょう!
それでは、ここからは具体的な内容に移っていきたいと思います。
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