区切りのグルコン
今日は、自分とつながるスクール 最終グルコン。それぞれがスクールでの学びについてプレゼン。振り返ってみれば、あっという間の半年。ミレイちゃんに感謝。仲間に感謝。
心理的安全性、安全安心があることの大切さ。それは、どんな場でも。学びでも仕事でもコミュニティでも。人と人とが関わる場に必須。ここを整えるに8割、場合によっては9割以上かけることが必要かつ重要なんだ。もう一度言う、まずもって心理的安全性なんだ。
中身ももちろん重要だし、スクールは刺さる内容目白押しで、ズシっと響くし、目から鱗はポロポロ落ちるし、なんかもう水晶体もそっくり取り替えたんですかくらいの見え方・捉え方の変化をもたらした。
その土台には、心理的安全性があってのこと。砂上の楼閣じゃ、どんなに素晴らしいものを建てようとしても根底から揺らぐ。まず、あり方を整える。
課題・目的・直感等、動機はさまざま。集まるべくして、集まったんだなぁ。ともに学べたからこそ、今の私がいる。一人でコッソリやって、いつの間にか出来てましたよ〜、って出来ればブザマな姿を晒さなくていいけど、学び・特に心の学びにおいては難しい。時空を共有するからこそ、気づける、取り組める、へこたれずに。ブザマ自体が捉え方だし。
私が見据えていることは、セルフパートナーシップ。
人間関係の中に自分を入れること。
つながる対象に自分を入れること。
理解する相手に自分を入れること。
一番身近で、一生付き合う自分のこと。
まずはここからなんだ。
自分自身と分離してませんか?
セルフパートナーシップを結べていれば、自分以外の人との関係にも反映される。自分に生まれてくる反応に対して、おぉ、そうか、そうなんだねぇ、とノンジャッジで受けとめることが出来れば、他者への対応にも、同じようなあり方で臨める。
自分の心の赴くこと。
身体の感覚が教えてくれること。
直感。
自分とつながる
これを肚に据えてやっていく。
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