春日語カレンダー(5月14日)
急に暑くなって「びっくらこいた。」
バイト先の社長に「ぬるいサウナ入ってるみたいですね」って言ったらポカンとされた。
びっくらこいた。
こんばんは
今日の春日語は「びっくらこいた。」
意味は「驚いた」でしょうか。
比較的わかりやすい春日語ですね。
使いやすいとも思います。
ドッキリとか仕掛けられたときに「びっくらこいた。」って言ってもいいですよね。
普通に「うわー、びっくりした!!」っていうより場が和むと思います。
ちなみに今日僕が「びっくらこいた。」のは2つあります。
1つ目は全部90円以下のの自販機です。
1番安いのは500mlのペットボトルジュースで50円でしたね。
100円均一のはたまに見るのですが、初めて見たので「びっくらこいた。」でした。
かるピルソーダが90円は買うしかないでしょ。
2つ目は青く光る京都タワーです。
照明がいつもは白の部分が青に変わっていて、赤と青の京都タワーでした。
色がたまに違うというのは聞いていたのですが、実際に見て「びっくらこいた。」です。
2つの「びっくらこいた。」なことがありましたが、思ったのは「びっくらこいた。」は楽しいということです。
知らなかったこと、聞いたことはあるけど見たことないものを実際見たり、経験したりすると驚きと共に楽しいと感じることができましたね。
これからも「びっくらこいた。」な経験をすると思いますが一つ一つ楽しみたいと思います。
それではまた夢でお会いしましょう。アディオス!