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春日語カレンダー(6月27日)

課題の締め切りとずっと鬼ごっこしてます。

こんばんは
今日の春日語は「へレムケラー誕」
意味は「ヘレンケラーの誕生日」ですね。

今日の春日語を見て、改めてヘレンケラーって何した人だっけと考えました。
思い出せそうになかったので調べてみました。

ヘレンケラーは教育家、社会福祉家、著作家などなど色々な顔を持ってます。
それでも1番有名なのは視覚障害と聴覚障害があるにも関わらず、世界を歴訪して障害者の教育発展に貢献したことですね。

それと幼少期にアンサリヴァン先生と出会い、先生の経験からしつけや指文字などを教わります。おかけで話すことができるようになります。
出会うことができたために障害者教育の活動ができました。

ヘレンケラーは戦前の日本にも来ています。
戦前には障害者教育など全くされていなかったというイメージを持っています。
その後何度も日本に来て講演を行いました。
死後日本の褒章をもらったりしてます。

特別支援教育の授業を受けています。
いま当たり前に教育が行われていますが、それもヘレンケラーの功績の一つかもしれませんね。

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