春日語カレンダー（5月1日）

自分ってやっぱり雨男なんだなって再認識した一日だった。
そういえば、雨男・雨女って表現も時代錯誤なのかもしれない。
自分は雨人間かな。

こんばんは
今日の春日語は「Gダブリュー」
意味は「ゴールデンウィーク」ですね。

今日から5連休、一昨日の昭和の日から休みで7連休の人も多いかもしれませんね。

去年、今年と緊急事態宣言のためにいつも通りのゴールデンウィークではない人がほとんどだと思います。
僕のいつも通りのゴールデンウィークは実家に帰省することでした。

帰省する時は大体夜行バスで帰っていて、京都を出るときは暖かかったのに、朝方バスを降り故郷の地を踏みしめると、まだ肌寒く薄着で来たことをいつも後悔します。

早朝のひんやりとした空気は地元に帰ってきたんだなって実感させてくれます。
同じ気温でも、標高の違いからか京都で感じる寒さより寒く感じ、また少し心地良い気がします。
地元の空気が合ってるから心地良いんじゃないかな。

コロナ禍になってから一度も帰省できてませんが、早く収束して、いつも通りのゴールデンウィークを取り戻したいですね。

それではまた夢でお会いしましょう。アディオス！