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春日語カレンダー(4月15日)

今日の天気は気持ちいい、とにかく心地良い
外出たくなったからコンビニまで散歩した

こんにちは

今日の春日語は「ダビ誕」
誰かの誕生日でしょうか。

「ダビ」がキーワードですね。
「ダビ」で連想されるのは、ダ・ヴィンチかダビデです。

ダビデは古代イスラエルの王ですね。
ダビデ王の活躍で勢力が拡大しましたね。
このnote書くにあたって調べたのですが、ダビデ王は結構壮絶な人生を歩んでました。
人気者で、先王の娘と結婚するのですが先王がダビデの人気に嫉妬して追放されてしまいます。
その後先王の死後、即位するまで帰って逃亡していたのはかなり壮絶ですよね。

少しそれましたが、今日はレオナルド・ダ・ヴィンチの誕生日です。

なので今日の春日語の意味は「ダ・ヴィンチの誕生日」ですね。
ダ・ヴィンチは多才ですよね。
人類史上最も多才であったと称されることもあるそうです。
モナリザは見る角度によって表情や性別が変わったりしますが、それも科学者ならではの発想なのかなって思いますね。

彼が残した功績は素晴らしいものですが、それを無くさないようにしたいですね。

それではまた夢でお会いしましょう。アディオス!

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