日本で身近な添加物が、「発がん性物質」WHOで認定????
世界で最も普及している人工甘味料の1つ「アスパルテーム」が、
世界保健機関(WHO)によって「発がんの可能性がある」物質に分類される見通しになった。
とあります。
腸内環境にも大きな影響があることがわかっています!
腸内細菌のバランスを大きく崩し、慢性的な腸の炎症を引き起こすことが証明されているんです。
そうなると、便秘解消どころではありませんよね。。。。
アスパラテームって
本当にいろいろな食品に入っているのでチェックしてみてください!
健康的!と、つい手に取りがちな
●乳酸菌飲料
●熱中症予防キャンディー
●粉末ミルクココア
●粉末お汁粉
●黒酢ドリンク
などなど、すべての商品ではありませんが
メジャーなメーカーほど使われています。
必ず、成分表示を確認してみてください。
本当に、あらゆる食品に使われている。。。。
摂ったからすぐに発がんするというわけでもないし
一人ひとり、遺伝子の強さがあるのですべての人が
がんになるということではありません。
がんは、10年ぐらいかけて成長して
やっと検査で引っかかるぐらいの大きさになります。
なので、がんの原因って、特定されないことが多いです。
まさか、昔よく飲んでいた「アレ」が原因だなんて医者は特定できないし
本人もピンときません。
だから
身体は食べた物でできているって頭ではわかっていても
=病気の原因になっている
とは思われないんです。
アスパラテームだけではなく
原材料名のところに
わからないカタカナが書いていない
シンプルなものを選ぶようにしてくださいね!
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