41歳大学院生、ドタバタの年末年始
久々にnoteを書いた数日後の12/16(土)、5歳の息子がインフルエンザA型に罹患。
12/18(月)、夫が罹患。
そして12/19(火)私も罹患。
最悪の冬休みスタート。
予防接種を受けていた子供と夫は服薬後すーんと熱も下がって超元気。
しかし、予防接種を受けていなかった私は、服薬後も熱が下がらず、カロナールも効かず、
結局12/22(金)まで39℃の高熱、ずっと寝込む。
やっと下がった12/23(土)、どうしても子供を連れてバスに乗らねばならず、
フラフラになりながらバスに乗りこむが、
乗り口で脚が持ち上がらず盛大に転ける。
恥ずかしいの極みなり。
12/24(日)、げっそりしながらチキンを揚げる。
土曜日から味覚がない。味がしないケーキ。
チキンはレシピ通りに作ったので、好評だった。
12/25(月)、この日地元に子供と帰る予定だったため、
ゼーゼーしながら荷物を用意、最終便で九州へ飛ぶ。
副鼻腔炎になり、飛行機降下中に鼻水止まらない&頭が痛くなり泣く、辛かった。
12/26〜12/30、自分の実家でダラダラさせてもらう。
餅を30キロつく手伝いで、餅をまるめまくる。
12/31〜1/2、夫の実家に直行し、大量のお節を頂く。味覚はほぼ戻り、とても美味しいおせち。
1/3、東京に戻り箱根駅伝復路を近所で観戦。
息子は冬休み中にSASUKEにハマり、
身体を鍛えると言って公園で暴れまくる。
1/4、やっとほんとの冬休み。
そして明日から大学院は再開。
12月中旬からの予定はインフルエンザで吹っ飛び、
何も予定通りには進まかったものの、
今は家族皆無事に帰って来られたのは、
本当にありがたい事と思うお正月。
予定していた租税法の授業も受けられず、
大学院の期末レポートも期末試験対策もできず、
出来ていない事ばかりで恥ずかしい限りですが、
退職時に楽しみにしていた年末年始らしい年末年始はしっかり過ごせました。
明日から大学院と講座が再開。
大学院は1月半ばから期末試験が始まるので、
その話もできればと思います。
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