滋賀へ 《やっぱりその2》
昨日の記事につづいております。
志村ふくみさん、生誕100年記念展で
私が欲しくなったものは
なんと小型の機織り機です。
たたみ1畳に収まるほどで
部屋に置きたくなります。
素敵やなあ
植物染料で染められた色糸の光のシャワー
スマホを覗いても見たイメージ通りの写真にならないのは何故かな。と思いながらも撮っているのですが
ご覧くださりありがとうございます♪😊
※インスタレーション
《インスタレーション・アート」として、1970年代に出現し、従来の絵画、立体作品とは異なり、新たに加わった20世紀後半以降の特徴的な表現である。
展示する空間ごと作品として捉えるもの。
展示室そのものがひとつの作品になっていることも。展示期間を限って一時的に設置されるものが多い。》など 調べれば色々出てきます。
色は限りなく存在しています♪