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滋賀へ 《やっぱりその2》


昨日の記事につづいております。

志村ふくみさん、生誕100年記念展で
私が欲しくなったものは

なんと小型の機織り機です。

たたみ1畳に収まるほどで
部屋に置きたくなります。


「かわいい!!欲しい!」
織りやってへんけど
欲しい!


欲しい
置くとこないけど
ほしい




これも



これも



これも 

素敵なグラデーション



織りかけの

このまま欲しい!
でも

欲しい気持ちはここに置いていきますわね



段を落ちながら
流れていく清流を想う



        素敵やなあ



  植物染料で染められた色糸の光のシャワー

インスタレーション?※



スマホを覗いても見たイメージ通りの写真にならないのは何故かな。と思いながらも撮っているのですが



目はそれしか見ない
ということができる

でもスマホは全てを写せてしまう
だから



省いて
写す
と、こうなる



美しいところだけ
きりとった。 
わたしの好きなように



ご覧くださりありがとうございます♪😊


※インスタレーション

《インスタレーション・アート」として、1970年代に出現し、従来の絵画、立体作品とは異なり、新たに加わった20世紀後半以降の特徴的な表現である。
展示する空間ごと作品として捉えるもの。
展示室そのものがひとつの作品になっていることも。展示期間を限って一時的に設置されるものが多い。》など 調べれば色々出てきます。


色は限りなく存在しています♪






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