本当のリラックスに辿り着くには、動きの微妙な違いを見極めよう。
こんにちは。
紀凛(のりりん)です。
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前回、リラックスの境地について
お伝えしましたが ↓
今年最後の記事は、年始から
パフォーマンスが最大化するよう、
年末年始というお休みで
充電を満タンにしておくリラックス
について、更に深堀しますね。
前回の繰り返しになりますが、
本当の意味でのリラックス状態とは、
心と体の緊張に加え、
です。
よって、過去から運んできた
強迫観念が占領していて、
落ち着かない思考でリラックスと
呼ばれる行動をしたとしても、
実は充電できていません。
ということは、、
落ち着かない思考状態で
動くのを止めるだけで、
リラックスの境地に至るのです。
そのためには、普段から
「なぜそれをやっているのだろう?」
と絶えず自分を観察する癖をつけ、
必要のない動きを止める準備を
しておきましょう。
前回、リラックスの境地に至る
ポイントとして ↓
とお伝えしましたが、
もう1つのポイントとしては ↓
では、わかりやすく
お伝えしていきますね。
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