![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/7332989/rectangle_large_type_2_06b8aab89f91cee1c16b04fdc65bd8ee.jpg?width=1200)
#「正解」はわたしで、「正解」は探さなくていい
相談する人が多ければ多いほど、
頼る人が多ければ多いほど、
「正解」が分からなくなる人は多いんじゃないだろうか。
挙手。わたしだ。
革命のファンファーレを読んだ人なら
広告や宣伝や商材の公開やヒストリーの公開を
するべきだと思えた人もいると思う。
わたしは、誰かのアドバイスやお話を聞くときは
「今の自分ならどう動くか、活かせるか」
を考えながら聞くようにしてるんだけれども、
それでは革命のファンファーレで自分が出来ること
このサイクルをつかって自分が今できることは…と考えたのは
プロセスを発信すること
そこに価値がつくこともあるし、同じように悩んでる人や動こうとしてる人の基準になったりする事もある。
相談しても頼っても、結局落ち着く自分の「判断」はコレだった。
結局、「正解」を与えられる人は自分しかいないのだ。
それでも人間は、「正解」や「正しいもの」を欲してしまう。
相談する人が多ければ多いほど、
頼る人が多ければ多いほど、
わかったことがひとつある。
というか、こんな答えを返してくれる人が多かった。
きっとどんな人でも「正解」は
自分がやっていて「楽しい」か!「ワクワクする」か!
これ、正解ですよ、きっと。
この単純な「正解」は情報過多社会では、鈍らせる事がある。
これを読んだあなたは、きっと勝ち。
わたしも、勝ち。
勝ったあなたは、挙手。わたしと、最後まで読んだあなた。
♡スキ しといてください。きっと伺います。
いいなと思ったら応援しよう!
![WEDDING STYLE BOOK Director](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13199108/profile_c8f61fe93a8500ece671de1c31650906.jpg?width=600&crop=1:1,smart)