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「いい子ちゃん」の自己理解シリーズ

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筋金入りの「いい子ちゃん」で1985年生まれの私が、自分と向き合った記録です。不定期更新。
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記事一覧

「私には情熱が無いのかも…」と思っていた38歳、改めて「自分のやりたいこと」を考え…

「自分のやりたいこと」を、10年単位くらいで考えたり試行錯誤したりしているのですが、なかな…

のりだ
2か月前
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HSPという土台を変えようとしていたから、「自分らしさ」がわからなかった

自分がHSP気質であることを自認して、たくさんの変化が内側に起こっているので、ひとつずつ記…

のりだ
4か月前
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お役目を果たすこと

『毎日note365』15日目。 昨日の夜はLCPのみなさまとおしゃべり会。 自分の人生を生きている…

のりだ
1年前
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私は怠け者のズボラちゃん

少し前から子どもたちだけ先に実家に帰っていて、15年ぶり!?のひとり暮らしを満喫しまくって…

のりだ
1年前

「自分らしさ」を定義してはいけない

情報社会における「山籠り」的行動として、Twitterをやめているわけですが、おかげさまで内省…

のりだ
3年前
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根深き「いい子ちゃん」

今年の春頃に「どうやら”らしさの期待”だけで生きてきたようだ」と気づいてから、それを取っ…

のりだ
3年前
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どうやら「らしさの期待」だけで生きてきたようだ

気になっていたこちらの本を読んだのだけど はじめの方に「らしさの期待」という言葉が出てきて、それにブッスリやられています。 ちっちゃな頃から優等生、ではないけれど、バカがつくほど真面目に生きてきて、おそらく物心ついたときから「誰かの期待に応える」選択ばかりをしてきました。 私の場合はたぶん、周りからの「らしさの期待」と「自分らしさ」に重なる部分がけっこうたくさんあって、基本的には「らしさの期待」に応えながら、そこに何となく自分らしさを織り交ぜて生きてきているんだと思いま

自己肯定感が低い…と悩んでいた自分へ

「自己肯定感」という言葉は、特に子育てをしているとよく耳にすると思います。 自己肯定感と…

のりだ
3年前
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私が思う「いい人」は「誰かにとって都合のいい人」だった話

「いい人」でありたいと思って、生きてきました。 誰かの役に立てる人でありたい、自分がいい…

のりだ
3年前
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