押し映画「ゆとりですがなにか」
この10月は、私どもだけでなく
この4年数ヶ月を取り戻すように
多くの人が
それぞれの形で
開放感たっぷりの
秋を満喫していることと存じます
京都はいつもように外国人で溢れ
大阪天王子は平日にも関わらず
人で埋め尽くされておりました
前にも申しましたように
わたくし
5年ほど前まで
旧ツイッターで
お知り合いになった方々と
俳優さんの追っかけををしておりました
5年前の今日
まさに菊花賞のイベントで
サラブレッドに出会い
彼は
=^_^=押し 🏇押し
そして3押しになってしまいましたが
それでも映画公開となりますと
どうしても行かねばなりません
今年彼が出演する映画はこの一本だけですから・・・
本人はグローバルな活躍を目指しているようで
日本映画への出演も減りましたので
これはどうしても劇場に行かねば
そういう理由で
「太陽の子」以来
なんと3年振りに映画館に行きました
その押し映画が
「ゆとりですがなにかINTERNOTINAL」です
宮藤官九郎さん脚本で
日テレ系でドラマもありましたが
ドラマを観てなくても大丈夫
今の映画界で必要とされている30代
いわゆるゆとり世代をずらりと並べ
松坂桃李さん、岡田将生さん 柳楽優弥さん
安藤さくらさん 大賀さん
それにさとり世代
吉岡里穂さん 矢本悠馬さん 島崎遥香さん
その上にいい仕事します
田中鋼太郎さん 中田喜子さん 木南晴夏さん
で最初から最後まで笑えます
でも勘九郎さん
ちゃんと世相を織り込み見事な
エンターテイメントに
仕上がっています
これで決めました
「飛んで埼玉も」
観にいくと・・・・
わたしの基準はごくごくシンプル
どちらが笑えるかってところです
笑っていたいじゃないですか
こんな時代
戦争いつ辞めるんですか?
性被害どこまで掘り下げるのですか?
意味ありますか?
当事者以外
子ども増えましたか?
セクハラ パワハラ モアハラ 差別 DV イジメ
無くなりましたか?
地震 猛暑 線状降水帯 地球もおかしい
政治は
人の心を豊かにし笑顔にしなければ意味がない
粗探しばっかりで、
肝心な法案はほとんど決まらない
誰にも期待してはいけないのです
そうです自己責任の時代
だからせめて笑うのです
何もかも忘れて
記事も笑える記事が好きです
感動さたり、共感させたり 泣かせたりは出来ますが
何もかも忘れるくらい笑える記事って素晴らしいと思うんです
押しということで
力は入っちゃいました
映画は劇場で
イオンシネマは55歳パッピーでひとり1100円
なんて素敵な2時間でしょう
そしてお昼ご飯を食べて
帰宅しました
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