元気な看護婦さんをつくるプロジェクト~キダチアロエ編~
アーユルヴェーダ的生活をゆるーく取り入れて、35歳のときより今が元気。
アラフィフナースです。
4月は環境の変化でバタバタですね。
より一層セルフケアに努めねば。
減らぬ夜勤。
おばちゃん、夜勤は引退したい。
引退するために、看護婦さんを元気にしたい活動はこちらから。
今回は、キダチアロエの導入報告です!
「また、のりのり。おかしなこといってるよー。今度は何?」と、周りの反応。
去年、キダチアロエ生活をはじめて。
アーユルヴェーダのドーシャ理論を体感した私。
看護婦さんの職場は、
忙しい・イライラする・看護婦さん怖い・ストレスフル・座る暇がない・トイレに行く暇もない・ごはん食べる時間も削る・常に緊張・家に帰っても心配・寝ていても夢に出てくると、
ヴァータとピッタの過剰じゃん!
と思い付き。
これは、みんなに勧めねばと
職場でキダチアロエをすすめます。
「うんち出てる?」
「形のある、浮くうんち見たことある?」
「一日一回出てるからって、便秘じゃない!ってことはないんだよ。貯まってるよ。」
「出たことある?下行結腸から直腸まで。いや、横行結腸あたりくらいからいってるかな。そんぐらいどさーだよ。」
と、うんち話をします。
また、既にキダチアロエを取り入れた元気女子の報告もします。
医療従事者より、
一般の人の方が健康のためにいいよというと、実践する行動力早い気がします。
医療を勉強したはずなのに、
健康に疎い看護婦さん。
頭痛腰痛、肩凝り、不眠、胃もたれ。
常に痛み止めや、胃薬。
カバンにはいっている。
症状は軽くなるけど、
生活も整えないと悪化させる一方ですよ。
結果、35歳のときの私が出来上がります。
職場で、私1人。
キダチアロエの効果をはなしても、
ハイハイって、感じでしたが。
体験者が1人増え。
「出た。」
「食べる度に出るんだけど~」
「もう、スタンバってるんですけどー」
そんな会話を聞いて、
また1人。
また1人。
と増えていきました。
会えば、うんちの話し!
健幸です。
笑いが出ます。
ピリピリしている現場が、ほっこりします。
アーユルヴェーダ的生活の良いところ。
うんちだけじゃなく、
心身共に健幸になるからすすめたい。
ドーシャに耳を傾けて。
今、自分に必要な健幸法が見つかる。
年の性と諦めていた不調から解放される。
キダチアロエを取り入れて、
看護婦さんのうんちだけじゃない
更なる変化が来るのが楽しみです。
私の変化はこちらから。
腸脳相関
腸内環境が整った看護婦さんは
どんな看護婦さんになるのかなー。
さあ、みんなもレッツ福太郎。
ドラッグストアでも、福太郎にしかおいてないのよねー。
体験談聞かせてね~。