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#習い事
引き続き「マチネの終わりに」から発表会の曲をセレクト
クラシックギターを習い始めて2年と5ヶ月、上達してるのかどうなのか・・・。
実感のないまま時だけが流れております。
でも、楽しい。もっと早く習っておけばよかったよー。
ギター1本(棹)で古典からポップス、演歌、ジャズ、ロック曲まで弾ける楽器だしね。
習ってる教室は年2回発表会があります。
発表会出るか出ないかは自由なのですが、発表会という期日までに曲を仕上げるというのは日々のレッスンに対するやる
なんだか右手は交互に弾けてるみたい。
右手のi指m指交互に弾けない〜って前書きましたけど、その後、もう意識しなくてもそこそこ交互に弾けてる様で、昨年末には先生にもできてますねーってことでとりあえずクリア。
次は、楽譜のi指 m指の指示に沿って練習。
m指から弾き始めるとかあるねぇ。
オレンジテキストはソロのテキスト。合わせて別のグリーンのテキストで和音やアルペジオのレッスン。
両方併用してやってます。
どっちもなかなか難しい。
指板がなかなかぼえられない…。
子供の頃からオルガン・エレクトーンで習ったりしてるので、楽譜はとりあえず読めます。
だけども、譜面は読めてもギターの指板はわからない。
エレキでいろんな曲をなんとなく弾いたりしてたのはタブ譜があったから。
タブ譜は五線譜じゃなく、6弦の弦そのまま6線で、どのフレット押さえるか音符の先が番号になってて見ればどこを押さえるのかが分かるる優れもの。エレキギターから始める人ってタブ譜を見て練習してる人