分かりづらい数字の意味を分かりやすく(数秘術入門講座) …「6」の解説
・3は卵が割れた形なので、創造を表す。六芒星は上向きの三角形(男性性)と下向きの三角形(女性性)がバランスよく合わさる。
⇒男性的創造と女性的創造のバランスから芸術関係にすごい才能が有り。美の神のバックアップを受けている。センスが求められる仕事(広告関係など)に適性。
・六芒星は2つの三角形がバランスよく配置
⇒自己評価が低いため、他に与えて、見返りで満たそうとする。人から愛されれば愛される程強くなれる。よって、やった分のお返し(お金よりかは「ありがとう」等)をしてもらえないとバランスが取れなくなり怒られるかも。感謝の気持ちが得られやすいボランティアをしてみては?
・六芒星はどの点に視点を置くかで見え方が全然違う図形
⇒視点がブレがち。
・1(男性)と2(女性)と3(子ども)で6
⇒家族や責任を表す。家庭に入ったら、家庭に尽くす。家族の絆を強くできる。子どもも愛情たっぷりに育てるが、子離れしづらいかも。
・6は妊婦の形
⇒母性の象徴。家庭的で優しい。
・第六感の6
⇒女性的直観力に優れる。
・6は自然界にて効率的に生成された図形(雪の結晶、ハチの巣の六角形)なので調整された美しさを意味
⇒姫のよう。貧乏くさい、古臭い、やぼったいが嫌い。洗練されたマナーを持っている。奥ゆかしく「お先にどうぞ」と人に譲った方が評価される。
・6は1+1+1+1+1+1(奇数のみ)、2+2+2(偶数のみ)、3+3(奇数のみ)、6(偶数のみ)と奇数と偶数のバランスが良く、美しい。1~9まででこうなるのは2と6のみ。
⇒2は座る形(その場にいてナチュラルにモテる)、6は奇数(男性性)と偶数(女性性)のバランスから、花の香りを出して、寄せ付けてモテるイメージ。言葉巧みに気持ちを揺さぶる)。