明けない夜は無く、止まない雨もない
もしかして
しんどい時ってこの先、ずっとこのままなんじゃないかって感じてしまう。
周りの些細な一言やほんの小さな仕草に敵に思えたり、否定な言葉や強い語気を目の当たりにすると私だって普通にへこむ。
こともある。
メシアが増えた。
救済の足音が近づく。
それは突然!
そんな風に思ってくれてたんだ、って声が聞こえて泣きそうになる安心感と安堵。
心がどうにかなりそうな状況も見られてたんだ、静かに。
見守られていたんだ、というふふん!と大船に乗った心地。
我田引水、水を引きまく