望まない習慣化
お立ち寄り頂きありがとうございます♪
のっぽです😃
今日は望まない習慣化、習慣化の負の部分について整理したいと思います。
☆慣れ=感覚麻痺
80過ぎの両親の話し
実家に寄った時に出してくれたグラスの汚れが酷い🥂
キッチンでよく見てみると、殆どの食器がちゃんと洗われていない😳
急須は茶葉が詰まって出にくくなってたり🫖
恐らく、食器を洗うと言う行為が面倒くさくなり、汚れが落ちていない事に慣れてしまった様子。
食器の汚れに対する感覚が麻痺してしまっていたのです。
☆我が家でも
8月に引越した我が家でも似たような事が。
捨てられない性格も災いして、そもそもキャパオーバーの荷物。
未だ置き場が定まらず、段ボールのままリビングに置かれた荷物たち📦
段ボールがあるリビングがすっかり馴染んでしまい、段ボールに色々物を置き出す始末😳
☆慣れれば平気
よく言いますが、いい事だけでは無いです。
大切にしなきゃいけない事、本来やるべき事、やって当たり前の事。
何かをキッカケに、少しずつやらなくなり。
最初は違和感を感じつつも慣れてしまう。
時間が経ち気がついた時は、他人から見ればおかしな状態に😳
ゴミ屋敷もこんな成り立ちなのでは🚯
☆まとめ
違和感を感じた時に俯瞰して見る事で、望まない習慣化の手前で踏みとどまれる。
もしくは、コメントしてくれる人がいる。
でも、意外と家庭は閉鎖的。他人も介入し難い。
頼るべきは自分。
やはり普段から、自分の行動を俯瞰して見れる、そんな感覚がとても大切だと気付かされました。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます😃
また、読んでくださいね😃
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