【日記】斜め上をいく愛情
月曜から高熱で寝込んでいるわけなのですけれども、今日の午前中、おばあちゃんが階段の下から
「〇〇ちゃーん、大丈夫?おばあちゃん、もう行くけれど、お昼作ったからねー食べてねー」
私は、おばあちゃんという存在の有り難みを痛感しながら、カスカスな声で「はーい」と返事を絞り出した。
12:00をまわって目が覚めたので、台所にお昼ご飯とやらを見に行った。おうどん?お粥?味噌おにぎり?なんて、病人食いしん坊モードで。
そうしたら!!
手作りのカツ丼がきれいにお皿に盛られてたのですよ!