日記 #6
2022/09/19
流石に怒涛すぎて何日か書きそびれた。
ヤマケンがいろいろ考えている人なんだなと思って、より好きになった。ちゃらんぽらんなようでいて、思考をしっかり走らせている。
石倉くんと朝倉さんとすずけんさんと夜中まで話した。
2022/09/20
朝集合してハイエースで京都まで出て、そこから新幹線で帰宅。京都駅で赤福を12個買った。全部自分で食べる。
2022/09/21
疲れからか、さすがに元気がない。稽古もあんまり面白いこと思いつかず、ちょっとしょげる。飯食って、映画か本でも摂取して、寝よう。
カレー作りながら、ひたすらNARUTOを消化する。摂取、消化、排泄。
考えると感じるの違いがほんとにわからない。みんなどうやって人と話しているの?うまく感じられない。そういうのが、元気がないといちいちしんどい。なんか頑張ってる人がかっこいいこと知ってるのに、なんでおれの人生こんななんだ?「おれの」というのもよくわからん、所有感がない。早く寝たほうがいい。
2022/09/22
近所のケバブ屋の店内が8人くらいの女子高生で満杯になっていて壮観だった。
RAU試の設営手伝い。黄金町の高架下に来るのは久しぶりだった。アパートの1階がギャラリーになっている。12月のショーイングも楽しみ。
2022/09/24
昨日の日記を書き忘れている。
昨日は散策者の稽古。
団体を一つの人格としてプロファイリングするワークをやった。自分と似ているけど、すこし違う人としての「散策者さん」。こだわってうじうじしてないで、さっさとできることをやりなさいという結論は、私にも言ってあげたい。
敷野とカレー食べたあと、4人で飲みに行った。すごく笑ったことがあったのに、その日の帰り道でもうすでに忘れた。
気を遣って拒絶されることが怖くて、自分で考えたことをやってみれないところあるな。
人とのやり取りでもそう。単純に無意味なジョークを言ってる時間が好きというのもあるけど、意味のあるやり取りをしたときに否定されるのが怖いとか、そういうこともありそう。