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五つ目。

2022年映画館5本目。
「GのレコンギスタⅤ 死線を越えて」
順調に2022年12本視聴を目指して着実とマスを埋めております。

以前のnoteで書いてある通り、Ⅰ~Ⅲは、Amazonプライムで視聴。
ⅣとⅤは劇場。

購入したチケットはどうもスタッフトーク付きだったらしく、上映後にスタッフによる作成秘話なる話を聞けたりもした。
ノレドの声優さんの声だけ入ったラフのようなコマ映像を見せてもらったけど、声優さんすげえなって本心から思った。
スタッフトーク後に抽選回なるものもあったけどH7がコールされることは無かった・・・。

以下は駄文。

他の方のレビューで見た通り、モビルスーツ戦に関しては、ⅣのベルリVSマスクが最高潮だった。あれは映画館のスクリーンで見れて良かったかも。

Ⅴで好きだったのは、一番はパンフレットにも書かれてたけど、ノレドの顛末が描かれていたこと。笑って終われればすべて良し。
で、チュチュミはどうなったん?

バララがどうなったかもすごく気になりはするけど、脱出ポッドは出ていたし、感情任せに死ぬつもりは無かったみたいで良かった。一番好きなキャラだし是非生きていて欲しい。あの戦争終結後の世界でバララがどう生きていくのかはすごく気になる。
そしてローゼンタールも生死が気がかりなキャラではある。

スタッフトークで「監督は魅力的な女性キャラを作るのがすごく上手い」みたいな事を話されていて、いや本当Gのレコンギスタは魅力的な女性キャラ多いなあと。

アイーダにノレドにラライヤに、ステアにミック・ジャック(ミック・ジャックだけはフルネームの方が響きが好き)、マニィ、バララ、クン、フラミニア、チッカラ、ローゼンタール(違うか・・・)、マッシュナー等々・・・。パンフレットのP7~P8に乗っていた女性キャラを列挙しただけですけど。

マニィの切り替えの早さも仰天もので、ベルリと仲良くしてからの一杯良い思いしてきたんだからマスクのためにいなくなってが素直すぎて、マスクが羨ましい。

劇場に足を運んだⅣとⅤはすんげえ死んだな。
ぽんぽん死んでく。あの戦場を生き抜いているメインメンバーの運と異常性を痛感する。

Ⅰ~ⅢまでAmazonプライムで、その後は勢いでⅣ、Ⅴと劇場まで足を運んだけど、面白かった。

分かんないことは多かったし、改めて考えようとも思わない。(だってガンダムとGレコのキャラが見たかったのだからもう満足してる。)

そして思い返せば、Ⅳ、Ⅴとガンダムで映画館に足を運んだ初めての作品だったりもした。

副題は、「越えて」で「超える」ではない。
視聴記録として残そうと思った時に、変換されて「超える」がでてきたので、ついでに調べてみたけど「死線を超えて」だとまた意味が違ってくるんだなと勉強になったりもした。ベルリ含めて、十分死線は超えてはいるけどね。

出来れば、パンフレット見開き(2p)を男子メンツ、女子メンツが足上げて踊っている一枚絵の挟んで欲しかった・・・。
あの絵だけ見るとメッチャ仲良く見えるから。

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