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行徳と瑞江をむすぶ橋

旧江戸川にて分断されている行徳と瑞江の間に橋を架ける計画に動きが見え始めているというニュースがありました。

↑のニュースページにある通り、区では1947(昭和22)年、市では1967(昭和42)に都市計画決定されている部分、事業化までに物凄く時間かかるんだなという部分を実感させられます。今2022年ですよ!!

上京した時に初めて住まいとしたのが瑞江で、今はまったくといっていいほど瑞江には関りがありません。

私が瑞江を住まいとしていた1年の間でも、なんでここ橋無いんだろうと思わずに入れなかった。行徳側から瑞江に徒歩で帰る際にめっちゃ歩いたもん。

なので、ずっと住まいとされている方はもっともっと思っていたに違いない。

予定では2031年開通予定ということなので、10年近く先ですが、それでもあると滅茶苦茶この辺りの移動がスムーズになること間違いない。

このニュースを見て思ったのは、計画される時期と実際に事業化されるまでの期間。

今の住まいの近くでも道路拡張の話が出ており、私の個人的な都合としてはあるとメッチャ助かるので、早く着工してほしい。

だけどこの例から見ても40年くらい空くのもザラにあるってことですよね。そうすると、その時にはその道路を不要としている気もする。すぐやってよが難しいのはわかるんですけどね。

橋が1つ増えるだけでも、道路が1車線から2車線に変わるだけでも、滅茶苦茶便利になるので、瑞江も行徳も今の私の住まいも便利に交通できるようになると嬉しい限りです。


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