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33才になった。
ふと気づけば(前から分かっていましたけど)33才にカウントアップしていました。今この文章を書いているときに33才になって4分が経過しています。
30才を超えたあたりから自分の年を正確に覚えなくなったので、たまに年を聞かれると32か33あたりと別に若く見せようと思っているわけでは無いものの、適当に答えています。
それでも家族から32才最後の日だね。なんていわれると意識してしまう。
そんなこんなで33才を迎えたわけですが、この1年をどんなにしたいか。毎年同じことを書かせてもらうと去年よりは良い年にしたい。
去年大きく今までの年と違うのは、noteの毎日更新をやり切った事なんです。私にとっては1年間毎日同じことを繰り返すのって、滅茶苦茶凄いことで、三日坊主の手本だったんで、本当これに尽きると思ってます。
2022年はもっとインプット&アウトプットの量は増やしていきたいと思っています。noteも継続できるところまでやっていきたい。
ぱっと思いつくことを羅列してみます。
・図書館を有効活用する。
案外既に出来ています。週1か週2のペースで近所の図書館に通えています。後はインプットをまとめること。
・1つプログラミング言語得意になる。
JavaScriptにある程度得意になるです。これは今の現状を鑑みてとても難易度が高く遠いです。基礎をしっかりやって身に着けていきたい。
・色んなものを取り入れる。
これめっちゃザックリした言い方ですけど、やったことないもの、気になったものはとりあえず触ってみるということです。やってみてハマるものがあれば継続する。オカリナとかトイカメラとかそんな感じです。
・GitHubに慣れる
GitHubを普段から使っていないせいか滅茶苦茶苦手意識があります。2022年こそGitHubに慣れる1年としたい。
・Linuxに慣れる
どっちかというかシェルになれるかもしれない。Linuxもあまり使っていないせいか苦手意識があります。GitHub同様に2022年こそLinuxに慣れる1年としたい。
・スケジュールやタスク、フリカエリを意識する。
正直に言います。今までほとんど意識していないです。
これはキリがないなと思い始めたのでこの辺でやめておきます。
例年の例からして、張り切り過ぎて疲れてしんどくなるケースが多いのでとにかく緩くやるも1つのテーマとしたいところ。
わたしそういうことで、33才に自動アップデートしました。
管理者側でアップデートは、検証が済んでからとしたかったのですが、強引に33才アップデートプログラムが流れた結果、Ver33.0となりました。
1/1に自己紹介でよろしくお願い致しますと言って、まだ24日しか経過していませんが、改めて今年もよろしくお願い致します。4代目火影と誕生日同じなので、時空間忍術使えるようになりたいです。
とりあえず朝起きたら、保育園がコロナで休園になってしまった2歳児と共にケーキを買いに行くことにします。