5月6日〜5月12日 (4)

本日は『私のお嫁くん』と『それってパクリじゃないですか？』の第5話。

5月10日 私のお嫁くん (5話)

赤嶺さん、あんたそうだったのか…！(大好き)

・赤嶺さんの部屋豪華すぎるだろ…。掃除マニア山本くんにとっては掃除しがいのあるお部屋。大興奮です。
・多分ニトリで買い物中の赤嶺さんと山本くん。そこに割れちゃったコップを探しにきていた穂香が。カーテンに隠れようとする山本くんですが、バレバレです。あれは隠れていません。
・"放っておいたら赤嶺さんのものになっちゃう" 穂香にも嫉妬心ってものが存在するんだ…。でも、"迎えにいく資格なんてない"と踏みとどまっちゃう穂香。に対して、"自分からは帰らないもん！"とプンスカプンな山本くん。
・"カッコいいところは好きな人に見せたい" 花妻くんが攻め始める…？自ら手をあげて穂香と一緒に営業回り。同居人が出ていっちゃってお昼ご飯がないと聞いて穂香のためにお弁当作り。距離の詰め方がうまい。山本くんもボーーっとしていると取られちゃいますよ？
・野菜室は放っておくと危ない。液体になるまで放っておくことはないと思うけど気をつけます。
・古賀から色々聞いて嫁入り1ヶ月記念に気付けなくて申し訳ないと謝る穂香。でも山本くんが気にしているところはそこじゃない。何かを言いかけたところに都合よく乱入してくる赤嶺。一緒に暮らしますよアピールをする2人を見てその場を立ち去る穂香。"本当に謝りたかっただけですか？先輩は俺のことどうしたいんですか？" 先輩に何か言わせようとしているな…？
・営業神が仕事で失敗？販促イベントを提案するも店長を落とすことができず。落ち込む穂香に対して"速水さんは大丈夫です！"と振る舞う山本くんに対し、電話をかける古賀さん。"大丈夫は本当に大丈夫な時に使って" 昔した約束をちゃんと覚えている古賀さん。ボーーッとしていると古賀さんにも取られちゃうぞ！山本くん。
・"資格なんて会いたいって気持ちだけで十分" 野菜室チェック。山本くんがきちんと整理しているおかげで何事もなく。しかし、ブロッコリーを見てなにかに気付く穂香。ジッパーに書いてあったブロッコリーの文字と机に貼ってあった"店長のブログを見て！"の筆跡が同じ。落ち込む穂香を1番救ったのは山本くんでした。仕事で役に立つ時が来てしまいました。
・"人の暮らしに合してくれるスタイル"山本くん、穂香の冷蔵庫も整理整頓。赤嶺さんの方もテレビの録画のこととかサプリメントのこととか…。ばっちりすぎません？
・"家事要員だからじゃなくて。私は山本くんを独り占めしたい。" 本当の気持ちを伝えたい穂香。よく言えました。
・去ろうとする穂香を抱きしめる山本くん。来た〜〜！！ってなりました。"帰ってやりますよ" おかえりのハグ。
・そうはさせない！ちょっと待った〜！的な感じでやってきた赤嶺さん。"私の推しに手を出したちんちくりん" 実は山本くんがではなく、穂香が好きな赤嶺さん。むしろ彼女にとって山本くんの方が恋のライバルでした。穂香のグッズが入った神聖な収納を用意するほど、熱心な穂香担。そんな赤嶺さん、推せる(笑)
・"この炊飯器でご飯を炊いた時に1番合うおかずは何？" 説明会でのへんちくりんな質問に対して真摯に答える穂香。それに撃ち抜かれた赤嶺さんは穂香一筋。穂香、男性からだけではなく女性からもモテモテです。
・部屋に戻った2人。これが本物のおかえりのハグ。

5月10日 それってパクリじゃないですか？ (5話)

北脇くん、意外と可愛い(らしい)

・カメレオンティーのポスターが完成。しかし、個人のブログから無断で写真を使ってしまったやらかし社長。このままだと著作権侵害となる…？もうポスターも発注済。このままだと大赤字。回避するべく調整をするよう指示された亜季ちゃん。北脇、今回は口出しなし？
・プラスで同期の窪地が出願中の甘酒の特許についても担当することになった亜季ちゃん。提出した説明書に不足があって拒絶されてしまったらしい。どうしたら特許の申請が通るのか、そのアドバイスを貰うべく窪地くんと共に特許庁へ。
・面接官の有田さん、窪地くんと面識あり。面接では特許が認められず、専門家の話を聞くことに。又坂さんが出した名刺に載っていたのは窪地くんのお兄さんのお名前。今度は窪地くんとともにお兄さんのいる大学へ。再会やいなや抱きしめるお兄さんですが…。月夜野のことや窪地くんが通っていた大学を三流扱い。結構嫌味を言ってきます。お兄さんと疎遠気味な感じがするのもなんか分かっちゃう。
・有田さんと窪地くんのお兄さんは元恋人の関係。だからお兄さんは亜季たちの頼みも協力してくれないし、有田さんは特許を認めてくれない？個人的な問題が絡んでいる、面倒な事態に。亜季ちゃんが"個人的な感情を持ち込むなんて！"って言い出しちゃダメです。
・ポスターの件が気になって仕方がない北脇は口出ししようとしますが、又坂&熊井の圧が入ります。甘酒特許の面接の練習の最中もどうしてもポスターの話題に話を逸らしたがります。ヒントを与えたいけど言えない…！北脇のツンツン度が最骨頂に達していて可愛い。五木さんと面接練習している時もなんか亜季のことを気にしています。
・霞ヶ関デート？北脇にデートに誘われた！と大袈裟に言うゆみちゃんですが、それって仕事ですよね？
・北脇が言いたくて言いたくて仕方がなかったヒント"クロスライセンス"に行き着いた亜季ちゃん。その様子を陰からじーーーーっと見ていた北脇も答えに辿り着いて一安心しています。本当にもう過保護なんだから〜(又坂さんボイス)
・"特許を分割できたらいいのに…。"亜季ちゃんのちょっとした一言が解決の糸口に…？分割出願することで甘酒特許問題は解決。有田さんを唸らせます。面倒くさいお兄様の依頼も必要なし。
・又坂さん、何かを企んでいる…？
・五木さんと一緒に帰る亜季を見てしまった北脇。恋愛要素も入ってきそう…？