7月20日〜7月26日 (1)

本日は『マル秘の密子さん』の2話と『海のはじまり』の4話。

7月20日 マル秘の密子さん (2話)

秘書のキャラ、崩壊しすぎていません…?

・刺された後のあの寄り目どうやってやったんだろう…。
・このままじゃどちらにも社長を任せられない。1ヶ月後にまた場を設けるから成果を出しなさい!
・あなたでしょ夏を突き出したの!あの注射、そこまで効力なかったんだ(笑)。
・写真フォルダには遥人の隠し撮り。さらには特製の遥人アクスタまで(笑)。ストーカーまがいの変態だってこと本人に知られたくないなら、遥人の行動を報告しろ!
・用が済んだら殺してやる!多分できない(笑)。
・九条の人間、みんな夏のこと嫌ってるのにちゃんと役員室用意してるんだ。遥人の監視任務を任された秘書は夏の秘書に。
・もう1人の秘書に密子のことちくろうと思ったら半覗きされてた(笑)。言うなよの圧がすごい(笑)。
・手を挙げた専務は事実上の左遷。九条の人間に逆らえばろくな目にあわない。
・九条の人間が現れたら一礼しなきゃいけない。時代錯誤な風習(笑)。素晴らしい嫌味(笑)。
・気安く触るな!秘書さん、完全な推し目線やん(笑)。公私混同(笑)。
・契約社員だからケイヤくん。なんだろうこの最初から見下してますよ宣言・同じ職場なのに仲間の一員にされてない感。契約社員には人権がないの?????仕事も雑用ばかり。
・前髪あげたほうがいい!というかそもそも切れ!!!
・完全に蚊帳の外な夏。プロジェクトの話を聞こうとするも相手にされず。部外者には話すことなんてない。
・死の擬似体験。亡くなる直前になってからやりたいことを見つけても遅い。
・密子さんがよく食べるかき氷、実は密子の過去を紐解くヒントになる…?一緒に食べていたのはお姉ちゃんか妹?
・プロジェクトの視察中に例の火事が起きて秘書が犠牲に。不穏のレッテルが貼られてプロジェクトはお蔵入り。さらにその秘書は遥人と度々衝突。おっとと…?
・悪いのは下っ端のせい。全責任を智くんに押し付け。上司の仕事、爪磨きなの?
・社長に名乗り出るなんて言うから、目つけられた!今まで穏便にやってきたのに。恥ずかしいんだよ!職場で近寄るのはさ、まあ恥ずかしいよな…。もう立派な大人なんだし…。
・いい大学に行けなかったのは自分の問題だよね(笑)。就活失敗も彼女できないのも全部だけど(笑)。上司の件はまあ上司がダメなやつだから気にするな(笑)。
・九条うるせぇ!名前出さないと話できないのかよ!そもそ今回の騒動、上司のお前にも非があるだろ!一緒に責任を取れ!俺の名前はケイヤじゃない、智だ!いいぞ。よく言った。
・秘書、紛失騒動の共犯だったの?許してってかわいく言っても許してもらえるわけない。アクスタ、首から折れる(笑)。不吉な予感しかしない(笑)。キャラ変わった?
・推しの写真の中にたまたま写っていた密子の姿。謙一を介護してたってこと?密子は九条家に恨みがあるってこと?

7月22日 海のはじまり (4話)

弥生ちゃんがあまりにも孤独すぎて…。幸せになってくれ。

・弥生にできるだけ海と一緒にいることにしたと話す夏。認知はまだ先。別に面倒くさくて先延ばししてるわけじゃない。戸籍とかしっかりしなよと言う弥生に対して決めさせようとしないでよ!と反論する夏。ここまではっきり言うことあるんだ…。
・夏にお父さんになってほしいし、私だってお母さんになりたい。弥生はそう思っていたのか…。あまりにも2人の向いている方向が違いすぎる。
・いつ手術するの?元カレ、堕すこと前提で話どんどん進めていくじゃん…。弥生はきっと産みたかっただろうに…。将来に関わる大事な話なのに自分の意見すら言わせてもらえない。水季と夏も同じやりとりしているのに、どうしてこうも違うんだろう…。改めて夏の考え方って大人だったなって思う。お母さんからも相手の同意を得られないなら堕せ、1人で育てるなら相手しないと。怒られるよりも素っ気ない反応される方が辛い。こんなにも孤独になることある?弥生1人に不幸背負わせすぎじゃない?
・相手に似てくれるなら産みたい。水季の気持ちに気付く、お父さん、優しい。夏に別れの電話を切り出した時に名前、海に決めてました。
・子どもを堕してきた弥生。もういないんだった。予告でも流れていた風呂場のシーン。最初、お腹にお水当ててたのがもう…。言葉が見つからない。
・過去に妊娠して堕していたことを話す弥生。堕したことへの罪悪感。自分のために海ちゃんのお母さんになりたかっただけ。自分には会う資格なんてない。母親になる資格もない。どうして自分ばかり責めるの?
・弥生ちゃん、海のママじゃないから夏くんと一緒にいれないの?海ちゃんの言葉が直球すぎて…。
・相談して共有したい。人に寄りかかりたい。一緒に悩んだり考えたりしてほしかった。その時の大切な人たちは自分の考えをポイって置いていくだけの人たちで、寂しかった。無視してたこの数日間、月岡くんはしつこく電話してたり家に寄ったりしない。でも、待ってくれるところがいい。悪く言えば自分がないし、他人に委ねすぎだし、決めきれないところとかイラッとするけど、一緒に迷ってくれるのは助かる。寂しくない。だよね、弥生さん、元カレに子どもができた時、もっと相手に話聞いてほしかったよね…。
・夏休み、一緒にここに住んだら?知らないことって知ろうとするしかない。お母さんの口からそんな言葉が出てくるとは…。

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