6月1日〜6月7日 (3)
本日は『くるり』の9話と『9ボーダー 』の8話。
6月4日 くるり (9話)
・デートどこにしようか考えてたけど思いつかない!連絡できてなくてごめん!一個考え始めると他のことは忘れちゃう。まことあるある。
・毎回同じ店でペアリングを作る。しかも4人目。恋愛続かないタイプなんだってこと自覚しな…?
・そういうつもりで見たことないからって別に異性として見てないって意味じゃない?花を食べれるって思っているくらいだから仕事の都合でまことが公太郎の花屋に来たってこと?
・公太郎とデート。お花屋さんなのに虫が怖い?新たな真実が発覚。クリームを口につけちゃうお茶目な公太郎。美味しいものは分け合いたいまこと。まあとにかく楽しそうです。公太郎も終始ニコニコしてるし。
・急に傘を買う公太郎。日傘の代わりなのかまた別の理由があるとか?ストーカーがいるかもって駆け寄った日が雨だったし、それも関係する?
・果たして公太郎はまことが言われた通りのオーダーをしたのでしょうか…。
・あ!てんとう虫!でびびる公太郎。絶対いないよね?
・院長と千草さん、実は夫婦でした〜。なんとなくそんな気がしてました〜!今日は結婚記念日。花を買いにいってたらはぐれちゃったみたいです。
・ちゃっかり手繋いでません?なんの前置きもなしに手繋いでません?
・恋人繋ぎで何かを思い出したっぽいまこと。
・指輪って好きな気持ちを伝えられるから!ってお母さん、子どもに何吹き込んだの?
・構ってほしい律。まことを自分のオフィスへとご案内。朝日が退場してちょっと嬉しそう。俺のことはどうするかまだ決めないで!あれ、覚悟してますね…?まだ指輪のこと気にしてほしいってどういうこと?自分がもらえるって自覚があるから?
・花を食べるのかと思ったらチョコだった(笑)。チョコで朝日とのやりとりを思い出すまこと。断片的にしか思い出せてないから何が何だかさっぱり!記憶が嘘かもしれない。思い出していることもまことの思い込み…?
・花は公太郎が食べるんかい!からのキス。からまた何かを思い出しちゃうまこと。
・キスの相手は律…?キスしたのに困り顔なまこと。いろいろと思い出した…?もしかして、私、律と付き合っていた?じゃあ公太郎は何者なの?花食べた?って聞いたのはたまたま花屋を通りかかった時に公太郎に渡されたから。でも肝心な指輪の記憶がフラッシュバックしてきません。
・ダークな公太郎…?その表情、なに?公太郎→ストーカ、律→元カレ、朝日→ただの同期。朝日だけ完全に蚊帳の外(笑)。
6月7日 9ボーダー (8話)
・コウタロウの本名は柴田悠人。神戸出身で不動産勤務。一家で経営しており、副社長。相当なボンボンってこと…?仕事一筋。こう東京には出張へ。清澄白河の開発で自治会長と会う約束をしていましたが…。
・やってきたのはDMを送った弟ではなくユリコと名乗る女性。悠人とはもうすぐ結婚する予定。なんとなくそんな気がしたけど。謎の三角関係?が生まれちゃった…。七苗の顔が…。
・結婚式相手に任せっきりのタイプなのか…。残念。
・自分のことじゃないような…。悠人(コウタロウ)を連れて帰ろうとするユリコ。
・迷ったけど一度神戸に帰って過去を確認することにしたコウタロウ。そのほうがいいよとしか返せない七苗。必ずだなんて言わないで。私なら大丈夫だから。
・みんな一斉に七苗のこと心配する。しかも七苗のカレーだけみんなと違う。気遣いすぎ(笑)。
・五郎、その顔はなんか知ってるな?
・必ず戻ってくる。七苗はきっと平気なふりをしているから。まあ記憶もないのに今まで通りの生活に戻って結婚するのも無理あるよな。
・前の自分と今の自分、どちらを選ぶのか。そのボーダーにいる。コウタロウは違う意味でのボーダー。不安が吹き飛ぶのかと思ったら寂しさがどっとこみ上げる。七苗といい雰囲気だったところにいきなり恋人と名乗る人が現れる。嬉しさよりも寂しさがくるのも当然。
・実は自治会長と会っていたコウタロウ。会った場所が悪かった…。階段で揉めて、踏み外して転落。犯罪者じゃなくてよかった…。むしろ被害者でした。
・どうして通報しなかったの?ふざけるな!陽太、ブチ切れる。
・許しちゃうコウタロウ、仏かよ…。
・もうコウタロウはいない。あの人は柴田悠人。あの人のことを待っている人がいる。私よりもずっと彼のことを知っていて思い続けている人が。七苗は完全に諦めモード。
・七苗が会いにこないのを知って寂しそうな顔をするコウタロウ。
・コウタロウって言いかけてだじゃん!コーヒーじゃないでしょ!
・いなくなったのはコウタロウじゃなくて悠人の方。それでもいいの?
・タイミングよく届く一緒に作ったコップ〜!
・行かないでって素直に言いなよ。ダメでも無駄でもいいから伝えなよ。まさかの決め手が急に現れた末っ子九吾の言葉とは…。
・さあ果たして間に合うのか?陽太が乗せてくれましたが間に合わず…。ぜーーーーんぶ自分の中に気持ちを押し込んだせい。