5月4日〜5月10日 (2)

本日は『アンメット』の4話と『Destiny』の5話。

5月6日 アンメット (4話)

大河が落ち着いたし、今度はこっちで暴れるぞ〜!な井浦さん(楽しみ)。

・大迫教授とミヤビは昔から繋がっていたのか…!ミヤビの実家で医者復帰祝い。川内家にとって大迫教授は神様的存在。大迫教授の写真が飾られるレベル。なんか遺影みたい(笑)。
・三瓶先生は危険な医者。患者に希望を持たせてしまう。ミヤビの脳内検査を勝手にしたことが気に食わない?大迫先生、多分何か隠してるよね?
・記憶障害が治ったら綾野のことを思い出すかもしれない。麻衣さん、政略結婚のはずだけど、もしかして本気で好きになっちゃった?
・お昼休憩くらいわちゃわちゃさせてあげな?いつものこわーい津幡先生に戻ってました。
・数字にやたらと敏感な患者さん。そんなこといちいち気にしてたら治るものも治らないよ…。確率を気にするのは職業病。診察室でもひたすら確率の話。寝ちゃいそう…(笑)。
・子どもにその顔は怖いよ、三瓶先生(笑)。それ笑顔だったの?笑顔には見えなかったよ…?
・ビッグマウス星前先生(笑)。酔った津幡先生、最高すぎる(笑)。酔わせば説教されないって、やり方(笑)。
・コーヒー持ちながら待ち伏せする三瓶先生(笑)。不審者(笑)。
・外出中にオペ中。もはや三瓶先生を会わせたくないんじゃ…?とすら思ってしまう。大迫先生面会アタック中の三瓶先生。会うまで帰りません!
・少年の手術をめぐって大迫先生と三瓶先生が激突。モニター越し、簡単に判断できるはずがない。そう言われたら三瓶先生も黙るしかないよね…。こんなところで喧嘩したら命にも関わっちゃうし。意見をのむ代わりに一つだけ注文。もっと優秀な助手にしろ!ってかなり上から目線の注文だよね(笑)。
・助手と見せかけて、三瓶先生がオペにin。せっかく代わりの助手が来たのに、出番なし。可哀想…(笑)。腫瘍は全部取り切りました。
・しかし、大迫教授が黙っているわけがない。勝手に手術に入り込んで診察したことない患者にメスを入れるなんて、好き勝手するのもいい加減にしろ!お前のやってることはオペじゃない、自己満足だ!安全なオペをする大迫教授に対して、やれることは全部やる三瓶先生。価値観のぶつかり合い。ピリッと張り詰めた空気。上手い人たちがぶつかり合ってるの、見応えがある。
・三瓶先生、恋の?ライバル・綾野のオペ、見てやるかって思ってそう(笑)。医大の先生のオペだからみんな集まって見るんだね。
・論文が進んで結婚も進みそう。綾野がオペをしたのそのためだったの?きったなーーーい(笑)。岡山くんが普通の役わるわけない。医大サイド不穏な人たちの集団すぎる。三瓶先生のことは信用するな。麻衣さん、吹き込んでくるな…。大迫教授の計画って何?ミヤビの記憶を戻したら何がまずいの?結婚のことが白紙になるから?

5月7日 Destiny (5話)



・真樹、今、友だちって言ったな?貴志が信じるかどうか分からないけど(笑)。
・浩一郎にあんな目で見られたら、祐希も断れなさそう…。真樹の連絡先、教えちゃいました。本当にそれだけ?何か他に話したでしょ?その反応、絶対別の何かを話したでしょ…。矢本さん、平穏ポジションって勝手に決めつけていたけど意外と裏切りそう…。
・大畑からの紹介で新里に会う奏。何も話すことはない。当時のノートも燃やしてしまった。一つだけ言えることは真実から目を背けたくないから死を選んだ。自ら命を断つことで真実を封じ込めた。何も分からずじまいのままおしまい。
・貴志、奏とのやりとりの中で、"真樹と一緒に行くんじゃないか"とか思ってそう…。
・実家に帰って栄介の荷物を探る奏。前から思ってたけど、亡くなってからそこそこ経ってるのに段ボール多すぎじゃない?小さい頃の記憶からボイスレコーダーに記録しているかもしれない!と思いあたり探ると…。ボイスレコーダー、ちゃんと残っていました。家に戻って真樹と一緒に内容を聞くことに。いくら貴志が当直だからって、男の人を勝手にあげちゃっていいの…?
・音声の内容は事件の真相。決定的な証拠があるわけではないのに上からのGOサイン。裁判が始まると、無罪を主張する被告人。この事件が捏造されたもの、検察の暴走だと主張する浩一郎。証人として出てきた秘書からは悪者扱いにされる栄介。しまいには栄介自身が証人として呼ばれ、浩一郎からの尋問を受ける。浩一郎側が突き出す証拠の方がでっちあげじゃないの…?栄介の同僚にも圧をかけた…?どうしてかつての仲間を追い詰めるようなことをするの?公判中、ずっと弁護側が有利な展開。当然結果は無罪。こんなの腑に落ちなさすぎる。こんなガラッと展開が変わること普通なくない?無理矢理にも程がありすぎる。栄介の逮捕は免れない。職場の同僚誰1人として栄介の味方につかず。栄介の意見を無視してGOサイン出した上司が悪いのにどうして彼だけが…?残されたことは自身の正義を貫くためにボイスレコーダーに真実を残すのみ。この記録が遺言書のようなもの。逮捕されるくらいなら死んだ方がまし!奏の言う通り、正義を貫きたいなら生きてほしかった…。
・倒れ込む真樹。貴志に電話をかけるけどさ、一緒にいたことがバレちゃうじゃん(笑)。どこで?って聞かれて素直に家って答えちゃうんだ(笑)。これはさすがに貴志だって黙っちゃいられない。どういうこと?って聞かれちゃうよね。誰にも聞かれたくない=僕にも聞かれてほしくないことって考えちゃうよね。ごめんなさいで済む話じゃないと思うし、大切なのは貴志だよ、真樹とはただの友だちって言われても説得力がない…。貴志がそれで納得したならいいけど。
・真樹が病気だと奏に伝える貴志。当て馬フラグ堂々と立ててきたんだけど…(笑)。
・乃木家が燃えている…?真樹、やっちゃった…?これが初回の冒頭のシーンに繋がりそうです。

p.s.

日テレの土曜は小芝ちゃん→遥ちゃんのリレー。まぶしすぎる。この衣装、妖精に見えるんだよな…。

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