11月4日〜11月10日 (1)
本日は『下剋上球児』の4話と『たとえあなたを忘れても』の3話。
11月5日 下剋上球児 (4話)
9回裏まで戦えたこと。ちょっとずつ目標をクリアしていくことも大事です。
・"向こうも公立弱小高校。勝ち目あるぞ!"横田さん、それは失礼です…(笑)。
・久我原くん、いきなりバントするしやっぱり足が早い。2球で得点圏。3球目で1点。理想すぎる。
・前に勤めていた会社に復職するため子どもたちを連れて戻ることにした奥さん。青空くん、嫌がるよね…。
・なんだよ、"スーパーバント大作戦"って。それで体力奪うってやり方が姑息。そんなことしても1回戦で勝ったとしても上にはあがれませんよ…?
・日沖(弟)と一緒に見にきてる友だち、めっちゃいいやつ。
・2アウト2塁。1点でも取らないと負ける展開。入ると思ったのに相手のスーパープレーに阻まれた…。1回戦突破の壁は高い。でも9回まで試合をすることができたのは嬉しい収穫だったみたい。コンビニで打ち上げも高校生っぽくていいし雰囲気がいい。3年生と南雲先生の夏が終わりました。
・自分のせいでお兄ちゃんが試合に出なかった。お兄ちゃんの悔しさは自分が晴らす!坊主になって野球部に入ることとなった日沖(弟)。絶対に勝てた試合だったのに、ピッチャーを生かせてない。誰よりも悔しがってる人がここにいました。これ見ちゃうと逆にみんな、ちょっとは悔しがろうなって思ってしまう(笑)
・教員免許の件、校長先生、おかんむりです。(当然)
・なんかすごいことになってる!は嘘でした。まあそれでも南雲先生来ちゃいますが。何も知らない犬塚さんは聞きたがり。何をどう説得しても南雲先生の意思は固い。
・青空くん、ダメ!パパ、捕まるとこ見たくないだろ?
・私がやらかしました。警察に自首しにいった南雲先生。
もはや野球どころじゃない。
11月5日 たとえあなたを忘れても (3話)
美璃たちよりも保さんの過去エピソードが気になりつつある。
・一瞬、また忘れちゃったのかと思ったじゃん。
・あんたが払わないのが悪いのに店員のせいにするなよ悪質クレーマー。
・楽しい時間は今だけって思った方がいい。空が忘れる度に何度も何度も寂しい思いをしてきた沙菜。"あの子と付き合うには覚悟がいる"
・廃墟でピクニック(仮)。
・保先生、薬剤師にモテモテ。
・同業種交流の会って4人しかおらんやん(笑)。まあ本当は合コン。
・保さん、忘れられない人がいるらしいよ!!!!!早くそのエピソード、深掘りして!!!!!
・何不自由なく生活している。病院に行くってことは病気なの?良かれと思って言ったけど、まあそう反応せざるを得ないか…。
・部外者って沙菜も一緒にいるとはいえ部外者じゃないの?彼女の定義する部外者って何?
・冒頭、美璃の隣で飲んでいたおばさん、空のお母さんでした。
・美璃と保さん、一回りも違うの?あまりにも風間くんが若く見えるから…。(実年齢だと、堀田さんは25歳、風間くんは40歳。15歳差)
・誕生日にせっかく好きなもの用意したのに、何もできなくてごめんなさいって謝られちゃったら…。何をしても空は他人行儀。たぶん誰よりも寂しい思いしてるの空のお母さんなんだろうな…。これからも仲良くしてあげてほしいと。
・キス…!!!!!
・二度目がないってどうしてわかるの?それ本人に聞いても分からないよ…。どうして記憶飛んじゃうのかも分からないし…。この先ずっと忘れないならいいんだけど。