5月27日〜6月2日 (4)

本日は『私のお嫁くん』と『あなたがしてくれなくても 』の8話。

5月31日 私のお嫁くん (8話)

今回の富田さんママ、可愛い。そしておばあちゃんの優しさ身に沁みた…。

・古賀さんが穂香の彼氏だと勘違いする両親は連写して親戚LINEに送信しちゃいます。そこに山本くんが運良く帰ってきます。ここで両親の誤解は解けます。訂正してほしいと頼みますが、仕事の早いおばあちゃんが2人が来るのを心待ち。日取りまで決めちゃいます。おじいちゃんが亡くなって塞ぎ込んでいた時にやってきた穂香のおめでたい話。しかも、おじいちゃんの若い頃は古賀さんにそっくり。それは舞い上がっちゃうわ…。
・穂香にふられちゃった花妻くん。仕事を頑張っても目移りはしないと思うよ…?
・今日は古賀さんが穂香の彼氏。挨拶して軽く済むかと思えば、そうはいかず。手荒い歓迎を受けます。家事はできるってそれ山本くんのことじゃん…。得意料理が肉じゃがであることを本当だと思い込むおばあちゃんはそれをリクエスト。お母さんは推しのライブに向かって、料理をできる人がいない…!そこにガス会社の人間のふりをした山本くんがヘルプとして料理作り。
・彼氏としての余裕なんて1ミリもなかった…。顔合わせで名前で呼び合う2人の姿、穂香の手を取ろうとする古賀さんの姿を見てしまった山本くん。穂香は自分のことを名前で呼んでもらえない…!自分なんかよりも古賀さんの方がお似合い!と思ってもないことをぶつけちゃいます。
・恋愛偏差値低めの穂香。山本くんに愛をもっとぶつけるべき!と君子からのアドバイスに対する対策がへなちょこすぎて…。どうやって好きな気持ちを伝えるのか…。
・"本当に会わせたいのは山本くんなの…!" 病院に運ばれたおばあちゃん。嘘をついたことを謝りたい!と思っていた穂香の本音。しかし、意識ないふりをしていたおばあちゃん、聞いてました。古賀さんが彼氏じゃないことに気づいていました。穂香の本当の恋を応援してくれるおばあちゃん…🥺
・俺の方が穂香さんのことが好き!何言ってるの?私だって負けてらんない!"私の方が愛してるから!"山本くんの部屋に入り込む穂香。本気になっちゃう…?

6月1回 あなたがしてくれなくても (8話)

妻対決。楓、若干空回り。

・ランチなのにちょっぴり薄暗い部屋。ずっと俯いてブルブルしているみちと堂々と座る楓。謝罪するみちですが、"謝って済む問題じゃない!"と楓。厳しい厳しい追及が続くばかりです。"人の家庭を滅茶苦茶にしてよく平気でいられるよね?"いや、あんたの家庭が破綻していたのはあんたが誠を放置してたからじゃない?今更なんなのさ…。みち、結婚していることもレスなこともちゃんと言っちゃうじゃん…。
・"たかがレス如きで" と言い放つ楓でしたが、みちが猛反論を仕掛けます。"寝息が聞こえるのが辛い。ご飯が美味しくない。拒否されてる側にとっては"たかが"じゃない。心も体も愛されたかったから。" だからと言っても不倫は許される訳じゃない。"不快"と解き放って去る楓ですが、誠にも似たようなことを言われて現実逃避しようとしているだけなんじゃ…?基本的には同情できる部分が多いけど、お前にも原因あるだろ!と言いたい部分もある。
・"どうして不倫された女って怒りを相手の女にぶつけるんだろうね、夫にぶつければいいのに" こっちのMEGUMIさん、痺れること言いますわ…。楓からすれば自分のことを言われているかのよう。
・なんでもお見通しな華ちゃん。陽一に不倫を隠していることに後ろめたさを感じているみち。"それは浮気した罰。一生背負っていくべき" スーパーど正論。残業が最高!ノー残業デーは地獄!なみちなかなか腹を括れません。
・喫茶店のアルバイトを辞めることにした結衣花。"一刻でも早く店長(陽一)の元から離れたい。また自分のせいで心が死んでいる人を見たくないので。" みちの場合は別の意味で心がなくなりかけている状態ですが…。
・転職することになった誠。戦友としての頑張ろうの握手。
・レス夫婦、ついにセックスへ。"ごめん"と止めちゃうみちと誠。"拒まれるなんて…" "こうなることを望んでいたはずなのに…"

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