1月28日〜2月3日 (4)

本日は『星降る夜に』と『夕暮れに、手を繋ぐ』の第3話。

本日もキュン💕が止まらなかった『星降る夜に』。ラストの少しは恋に対する考え方が大人になった(？)一星に対して不意打ちのキスをする鈴がたまらない。そして今週も一星の🐶ぶりが炸裂してました。拗ねちゃって風邪ひいちゃうのかわいい。

新たな恋の始まり…じゃないんかい！とツッコミを入れたくなってしまった『夕暮れに、手を繋ぐ』の第3話。果たしてこのプロットを物語に入れる必要があっただろうか…。ですが、ラストの音の男前セリフには撃たれました(笑)そう思うとありなのか…？

1月31日 星降る夜に (3話)

・またキスしようとする一星。あまりにの展開の早さについていけてない鈴。お返事も保留。ステイです。10歳も年下の男の子からのアプローチ、すぐにはお返事できません。でもお仕事中、ニヤケが止まりません。
・手話教室に通う鈴。音声会話は一切禁止。ピンクの手話は桃の形を作るんだ。そこには一星の職場の同僚北斗さんが。遺品整理を手話で伝えるの難しそう(笑)終わった後、一緒に食事をします。
・一星の家の遺品整理を北斗さんが担当。これがきっかけで同じ職場で働くことになったんだ。当時の一星はちょっぴりヤンキー。でも今ではポラリスのエース。
・早く返事がほしい一星。「まだステイ？」可愛い。春からも「ガンガン攻めすぎ」と言われちゃいます。
・日曜日に会えないかと鈴を誘う一星。しかし、その日は病院の人たちと釣り。ガンガンいくぜ！な一星なら「俺も行く」って答えると思いました。
・「推し活ってトンカツの仲間？」院長さんまで可愛すぎます。ハートのニット帽気になります(笑) で、奥さんにはタジタジ。結婚記念日は忘れないようにしましょう。
・奥さんの元へ帰るべく鈴と佐々木を残して去ってしまった院長。このシチュエーション、一星が黙っちゃいないぞ〜。ポンコツお医者さんですが、料理はお上手。魚の捌き方がキレイ。
・前職は都庁で働いていた佐々木。妻とお腹の中の赤ちゃんを同時に失ってしまいます。突然の別れ、涙も出ずただただ呆然とする佐々木。お別れの時にボロボロ泣いていた鈴を見て医者になることを決意。とうの昔に出会っていました。これほまた運命？三角関係ができあがりそう？
・酔っ払ってあんな転び方する？やっぱりポンコツでした。
・鈴と佐々木が一緒にいるところを見てしまう一星。手紙を渡した女性に突き飛ばされ机にあったピッチャーが倒れてお水を全かぶり。さらには好きな人が別の男といるところを見ちゃって…。散々です。次の日、お仕事を休んじゃいます。病んじゃいました。
・手話教室の帰り、北斗さんに頼まれて一星の自宅へと向かう鈴。なかなかに癖強い管理人さんが出てきました。ちょっぴりお怒り顔気味な一星。佐々木のことを院長兼彼氏だと勘違い。「俺はあれがショックで風邪ひいたんだ」可愛い…
・2人は生命を扱うお仕事。一星も今回みたいに突き放されたり、コーヒーぶっかけられたりされるのはよくあること。鈴は医療ミスで「人殺し」呼ばわり。2人の様子を影から見る人物。ぎゅっと拳を握りしめます。どっちかに恨みがある人物？クレジットもシークレットでした。
・シュンとした雰囲気の中で突如変テコダンスをします。可愛い…。「鈴がホントに俺を好きだと思うまでキスはステイします」と春の「恋はさざなみ」のアドバイスを律儀に守っちゃう一星でしたが、鈴からの不意打ちでこちゅー。上手すぎます。

1月31日 夕暮れに、手を繋ぐ (3話)

・おばあちゃんからのお怒りの電話に出る空豆。「帰ってこい」と言われますが「東京で結婚するから帰らん！」と一点張り。さらには勢いで一緒にいた爽介にいきなり「結婚してください」とプロポーズ。それを困惑しながらも承諾する爽介。開始3分でいきなり怒涛の展開。おばあちゃん、パパ活って言葉知ってるんだ(笑)
・水族館デートをする空豆と爽介。その途中、他の女性と一緒にいる音を見てしまいます。音も音で空豆を探しているようで…。それぞれが違う恋へと向かっていく…？ 響子さんは「爽介にはイノシシみたいな女の子が似合う」って言ってますが、あまり合わなさそう…。爽介からも指輪付きのプロポーズ。空豆、結婚さえすれば相手は誰でもいい？
・デート(?)中、イソベマキから電話が。温泉リゾートの音楽コンペで音の作品が選ばれました。小さなお仕事ですが、これはちょっぴり前進。
・「母親が病気だからお金を貸してほしい」と音に頼む自称菜々子。絶対見た目だけで音に近づいたやつだ…。菜々子だって偽名だし。詐欺？音は優しすぎるので病気のこととかいくらかかるのか聞いちゃいます。これはこのままお金貸す流れか…？と思ったら「これ詐欺だよね？」と冷静な対応。騙されなくて良かった。こっちの恋(?)はあっけなく終了。
・こんな酷いことをしたのに「また電話してもいい？」と聞き出すセイラ。それに対して「出られたら出るよ」と答える優しすぎる音。「死にたくなる」とか「友だちいない」とかなんか引き止め方が強引というか…。人を平気で騙そうとする人が言うこのフレーズ、第一に信用できません。相手が同情してくれると思っているのかな…。ひとまず、セイラはマイナスからのスタート。
・爽介からプロポーズをしてもらったことを嬉しそうに報告する空豆と一緒にいた女性がまさかの詐欺師で機嫌がかなり悪い音。穏やかな音も機嫌悪いってことあるんだ。そういうのとは無縁だと勝手に思っていました。
・NYに彼女がいたらしい爽介。しかし、その別れ話が拗れているらしく。言語は分からないけどどういう会話をしているか分かるらしい響子さん、爽介を問い詰めます。空気感で分かっちゃうのかな？空豆へのプロポーズも元カノを納得させるための道具？ゼクシィも買って英語も勉強中の結婚する気満々な空豆。このこと空豆が知ったら絶対に傷つくよ。だって2連ちゃんだよ…。トラウマレベルだよ。結婚する気を失くさせるようにと響子さんから頼まれてしまった音。頑張って動いてください。応援します。あ、バレちゃった…。(早い)
・空豆はおばあちゃんのエレベーター代の300万円のため、爽介は別れてくれない彼女のため。お互いがお互いの目的のためにプロポーズをしていた2人。こっちもあっけなく終了しました。自分も爽介のことを利用してしまった罪悪感があるせいか今回は傷ついていません。福岡へ帰ることを決意。
・空豆の母親はデザイナー。空豆が見惚れていたドレスも実は母親のデザインだったりして？親子って感じがしない。子どもはいないってことにしてるっぽい。
・温泉リゾートのBGMを聞かせる音。やっと空豆に聞かせることができました。出来上がってすぐに空豆に聞いて欲しかったもんね。
・空豆にとって「心沸き立つもの」、それは爽介のデート中に見つけた例の120万円もするウエディングドレス。結婚に憧れが強いのか、デザインとして惹かれているのかわかりませんが。
・「帰るなよ。いろよ。」音、よくぞ言った。男前です。帰りません、残ります！(笑)

p.s.

嬉しい嬉しい新作解禁情報。

①斗真くんが久しぶりに連ドラで主演。放送開始は7月からですが、楽しみです。また、主演映画公開記念で出演作が一気に配信開始。『花ざかりの君たちへ(イケパラ)』で斗真くんが演じていた中津くんが好きです。イケパラも見ますが、今回一番見たいのはハチクロ。

②『私のお嫁くん』
フジ水曜22時2年目。1年目の4作品は男性主演でしたが、2年目の１作品目で主演を務めるのは大好きな波瑠さん。設定を見る限り、『私の家政婦ナギサさん』に似ている…？相手役は高杉真宙くん。ビジュアル的に4月の🐶枠既に決定…？(笑) 波瑠×ラブコメは『世界一難しい恋』や『リモラブ』と個人的に当たり作品が多い印象なので楽しみです。