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リハーサルは大詰め
リハーサルは大詰め。
衣裳箪笥のアリス、絶賛リハーサルと公演準備中です。
リハは残り数回。私は学校であれほど「難しいから」と言われたのにやってみたかった「演出と出演の両立」に混乱しています。今なにをしてるのかの切り替えが結構難しい…。お~ん。そして単純な演劇の台本とは違うので同じノリでやってしまうと薄っぺらくなってしまうのが危険!なにもかもが「言葉」だと、噛みしめて創作を行っています。
わたしは【模造宝石(イミテーション・ジュエリー)】という役になっています。
カワイイ~。宝石の役っていいですよね。イミテーションなのも尚良い。
【フリル】【リボン】【薔薇模様のドレス】も含め、ロリィタ短歌の連作『地上のアリス』の中から取っています。カワイイ~。
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朗読と身体表現を絡めるのを当たり前のように考えて行ってしまっている自分を一度静止して、頭の中にある流れを無視しないようにくっつけていっています。
コンセプトアルバムのイメージではありますが、おもいきりブチブチと千切れたまま並んでしまうといくらトーンをそろえても見てる人には受け入れがたいものになってしまいますからね…。
1つ1つで成立している短歌をシアトリカルに演出するべくお話し的な「流れ」のある並びに置いて、読み手の「役」を描いています。トリッキーなシナリオを用意しているわけではなく、ロリィタ短歌を楽しむ・言葉を楽しむところに重きを置いていろんな要素を足して「流れ」をつけています。なのですべてを【解ろう】とするために観るより、ご自身でこの公演を選んで触れに来てくださっているみなさまには、(なにを持って帰っていただいてもわたしは嬉しいのですが)、心を動かして帰ってもらえたらいいなーと思います。なので「短歌わからないよ~」「音楽わかんないよ~」「演劇わかんないよ~」「ロリィタわかんないよ~」っていうみんな、なんにも気にしないで遊びに来てくださいね。
ドレスコードもないですよ。でも、オシャレしたい人はオシャレ歓迎。気楽に身軽なお洋服で来てくださる皆さまも歓迎。みんなの秘密基地になりたい。(?)