役者仲間や演劇仲間、三叉灯仲間や仕事仲間など、誰かとの日常。たぶん日記。
2024.12.28.映像制作集団TEAM Gさん企画『空想的形状記憶について』参加作品
一人舞台「拝啓、繊細な君へ」物販の書き物3種です。
〈舞台に足を運んで楽しめるもの・舞台に足を運べなくても楽しめるもの・舞台に足を運んだ人とより近い形で舞台を楽しめるようなものを制作してみよう〉とnoteを通して3つの文章を販売することにしました。
慌ただしい年末の忙しさや遠方など、劇場に足を運ぶことが難しい方にも舞台を楽しんでいただけるようなものを制作いたしました。
また、①原作手記・②上演記録に関して本文に入る前に〈献辞〉という無料で読める文章もついていますので、気になる方はぜひ記事をのぞいてくださると嬉しいです。
今までお芝居をしながら学童コーチをしていましたが、2024年9月末でもって学童を退職しお芝居を生業とできるように歩むことに決めました。
子どもたちからたくさんのものをもらったけれど、学童のお約束上子どもたち一人ひとりになにかを渡すことができなかったのでnoteに”手紙みたいなもの”をのこすことにしました。
もしもなにかのきっかけで、ののコーチやこの役者活動について調べることになって、この記事に辿り着いたらおもしろいなと思います。
【みんなへ】
長い文章だし、習ってない漢字を使っちゃったし、難しい言葉も出てくるから、保護者さんと一緒に読んでね。もしくはいつか大きくなったらじっくり読んでね。伝わるといいな。