きらきらひかる ドキドキ時めいて 僕ら 僕は 大きく大きく飛ぶ!
僕が死んだら、死んだとき。
僕はロック葬をして欲しいと頼んだ連絡をしたと思う。
僕は生きて何かを成す。
けれど今の僕はそこに答えとして、
「死」をもって色を形をして残す台本もある。
でも、あれから色々あって、時間が経てば、それ所じゃない日々がどんどん続いていて今に至る。やっぱりそう上手くはいかないものなんだ。
でも僕は解りやすく伝えておく。伝言板。
僕を思い出したり、僕の事をㇷと想い返したりする時があったら
「あいつはナンバーガールだったもんな」
「ナンバーガールチルドレン? マイネイムイズナンバーガールだっけ?」
「あれいつから名乗ってんの?」
「え、大学出て一人になってからじゃない?」
「あいつはロックの申し子だったよ」
「○○さんはロックスターです」とか語ってくれ。
そして僕がカッコいいとロックスターだと重ねたお前に君に。
「あの○○さんの後輩ですよ」
「○○〇〇の先輩やぞ。俺らもカッコええに決まっとるやないか」
と僕の想いや気持ちと、みなさんへの憧れをどうか胸に抱えて秘めて背中や肩に感じて、僕を思い出してください。
僕はロックの申し子だろう。
次に行くぞ。