誕生日の雑記備忘録
最悪な誕生日と、少しだけ前に向いている今日。
彼にも伝えたんだ。
僕も自分の事になったら分からない、見えていない、見失う事もあるから、僕も人の事は言えないのだけど。
全部、説明して伝えようとしなくていいよ。って。
もし、その事についてどうしても詳細を細部まで言葉にして伝えようとして、それで自分を見失ったり、相手に伝わらなかったりするので良いのかい?
「良いです」
「その作品の良さを伝えたい(作品を興味を持って見て欲しい)」
それでその作品をその人が好きになったとして。
自分には何が残って、自分はそれで最善の納得をするのか?
人の為、誰かの為、でも、それを解ってくれる人は誰だ?
伝わった先に何があるのか?
それが自分の人生を生かすのか、殺す一因にならないか?
・・
話の上手い下手の話なんだと思う。
言葉にならない、なら、言葉にしない方が良いのと同じかも。
僕の日記をみて、これを証拠にして怒ってる奴がいるみたいだけど。
お前がしたことは、僕らの中では万死、極刑に値する。
・・
何があったから誕生日前後1日の話を書いてみる。
・200万円が当たったと言われて、2万円だった。
・携帯を盗まれた(人生2度目、ほぼ目の前で)
・持って逃げる犯人を諦めさせて携帯を無事に回収できた
・この1年半、僕は完全に騙されて、利用されていたことが確証になる
・次の職場が決まりそう 死ぬまでには戻ってくる
・「ホカンス」という言葉がダサくて好きになれない
・露天風呂に入りたい
・海外に行くのを一度諦めた
・ディグニティセラピー、生きた証は誰に宛てたもの
→墓の前で手を合わされて嬉しいか?
→あの人は今、そんな事もあった、と個々で解釈されるだけ